足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

注目2銘柄に投資タイミング

2019-11-07 14:14:59 | 投資戦略
有望株2銘柄に投資したい。
ソフトバンクグループ(9984)とソフトバンク(9434)の2社が上場されているが、ときとして混同することが多い。
ソフトバンクグループは投資会社でAI関連の大手企業に資金を投じてきた。
本日付けの日経新聞の第一面のトップに「ソフトバンクG7000億円赤字/7~9月最終・ファンドで損失」という記事が掲載された。最終損益が7001億円の赤字(前年は5264億円の黒字)で四半期では過去最大になった。
同社の孫社長は「投資の判断がまずかった。高すぎた。反省してなければならない」と記者会見で語った。ファンドを通じて人工知能(AI)関連のトップ企業に資金を投じてきたのが主因であった。孫社長は「ぼろぼろ」と自己評する余裕のある表現であった。
これまで投資してきた米ライドシェア、ウーバーテクノロジーズの株価が下落し評価損を計上したことが主因になった。本体で47億ドル(約5000億円)、ファンドで34億ドルの多額の評価損を計上した。資金が流出したのでなく、帳簿上での損失で節税対策にもなり、会社には含み益として残る。
ビジョン・ファンド2号では外部の資金を導入したのでなく自己資金で投資を始めたことを明らかにした。
7000億円の赤字は株主には含み益として保存される。このような多額の会計上の損失を計上する余裕が出てきたことに注目したい。
特にアリババの株価上昇で保有株の価値が2兆円増加した。
企業の将来性は高く評価できる。ここで上げたいずれかの銘柄に投資したい。相場動向からして投資のタイミングが来ている。
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