足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

HOYAに注目

2019-12-22 16:38:15 | 投資戦略
NY株の静かな上昇相場が続く。景気の好調な指標の発表が相次ぎ第2四半期のGDPは堅調な足取りをたどっている。景況を支える大黒柱はで眼鏡だが、軟調な企業の設備投資の落ち込みを支えた。特に個人消費の堅調な上昇が目に付く。4ヵ月間上昇した。
年末を控え、通常なら節税対策で利益の出ている銘柄を売却し、現金を新年に持ち越すのが普通であるが、ことしは機関投資家、ヘッジファンド、投資信託の投資成果が好調で節税のための売却も目立たない。
景気の基調に変調が出てくると、はと派のパウエル連銀議長が動き利下げ政策の再開に踏み切るというのが、市場参加者の一致した見方になった。
トランプ大統領の投資家寄りの金融政策への信頼感も強い。
今週はHOYA(7741)に注目。
眼鏡レンズ、半導体の製造のマスクで業界第一位の街道を走る。かつての消費者関連銘柄の位置付けを抜け出し高度なハイテク関連分野にもしっかりと足元を固めた。
株価は2012年を底に6.8倍になった。この株の先行きを高度なハイテクという視点で追跡していきたい。ビジネスモデルはウォール街にも見られない存在である。

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