足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

新春は好発進  ここでの個別銘柄

2020-01-14 17:28:06 | 投資戦略
2020年のNY株は好発進。
強気ムードがリードしこれまでS&P500は+1.6%、ダウ平均は+1.2%。ウォール街のムードでは強気過ぎると感じる投資家も出て来た。2018年1月の下落を連想する慎重派も散見される。
「現在の相場の動きは2018年1月を連想させる、1月26日~2月8日にはS&P500は10%急落した。現在は5日、10日、25日の移動平均がいずれも当時と同じような動きをしてきた。
警戒サインはCNN「Fear&Greed index」にもみられ89の水準になった。市場のセンチメントは先行きに強気になり、これまでの経験則では「今週中にも相場の調整局面が始まる」とみる向きも多い。
これから決算発表が本格化するがJPモルガン・チェース、シティグループ、バンク・オブ・アメリカなどに大手機投資家の売り物が出るのが通例である。
いまひとつは懸案の米中通商問題
第一段階の調印がある。第一のヤマ場では材料の尽くしで株価が売られる可能性がある。通商交渉は第2段階いりするが大統領選もあり第2段階の交渉の結論は11月の大統領選後という見方も出てきている。
新春高には率直に乗りたいが、その後の大きな関心事は企業業績の動向である。当面は個別物色で戦略を立てたい。
新春銘柄としてSUMCO(3436)を取り上げたい。
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