足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

バフェットは動かず

2018-06-12 10:36:32 | 投資戦略
「米中首脳会談を待つ」というのがウォール街の一致した見方でビッグ・イベントを控えて動かないとうのが良識ある投資の見方だ、この問題より景気に大きな影響度を与えるのが、トランプ大統領が提示している対米貿易摩擦である。米国の選挙民には景気の動向として跳ね返るので、その行方には大きな関心をもつ。
大きな問題を抱えながらNY株が堅調なのは米国景気の回復である。このままいけば米連銀が利上げに動くが、12~13日に連銀FOMCの会合が開催される。年内にあと2回は利上げの可能性も決定的である。

ことしは2月から10%超の相場の調整場面を向かえず、ましてや本格的な調整の条件-20%という大きな下落はやってこず、すでに9年余を超える上昇相場が続いている。
最近、ヘッジファンドの動きがほとんど耳に入らなくなってきた。
20%の下げ相場がなかなか出てこないし、相場の神様であるウォーレン・バフェットが動いている話も伝わってこない。

バフェットが毎年8人の投資家グループと懇談会を開くが、ことしの昼食会の権利は330万ドル(3億6000万円)で、e ベイのオークションで落札された。
バフェットは「オークションで相場が底入れをもたらすか・・・」。
相場の反騰を願うと語っている。

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