足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

第2、第3のFAANGが続く

2018-07-28 13:20:14 | 投資戦略
NY株は1月末に2万6000円台で天井を打つたが、ここ6ヵ月は2万3000円台を死守する展開を重ねて来た。典型的なボックス相場で2000ドルの間を往来してきた。
足掛け9年にわたる歴史的な上昇相場の展開で、さすがの強気筋でさえ警戒信号を抱えながらの売買である。
米連銀は現在の景気、企業業績の好転に確信をもち金融の正常化を明確に打ち出した。市場参加者の間では「利上げ継続は当然」の見方が定着し、当面の金融政策の行方については投資家、政策当局と一致してきた。
ナダックの人気銘柄から取った“FAANG”(Facebook,Apple,Amazon ,Netflex,Google)という言葉である。ナスダック指数の牽引役になり、NYダウ平均のパフォーマンスを大きく引き離す支柱になってきた。
しかし、ここにきてFAANG銘柄にも疲れがでてきた。最近になり会社は利益率の低下を公表しはじめた。これまでは営業利益率が40%台という高水準であったが、今後は30%台後半なるとみる。これまで利益率が高かっただけに、40%台という壁は何処かで崩れるとみる向きも多く、その時期が以外に早かった。

産業界をみると技術革新を成長の原動力にする企業の数はずば抜けている。これからも第2、第3のFAANG銘柄の誕生は期待できる。。
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