足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

バフェットが相場環境に警戒

2018-09-13 09:42:13 | 投資戦略
21世紀にはって早々にリーマンショックの打撃をウォール街は受けた。
昨日、テレビに出演したウォーレン・バフェットは「再び第2のリーマンショックが近づいている」と警告する。
ウォール街では証券価格が上昇を始めた。
投資家はなぜここで上昇を始めたことの理解が十分に出来ていないまま。投資物件が上がり始めた。
現在の投資行動では「上がるから投資する」と世言う、単純な発想からきたものである。人間の本性は単純で「上がるから買う」という動機からの投資で、現在の米国の経済構造がどのようなものであることを十分に理解していない。
バフェットは2008年9月にゴールマン・サックスが駆け込んできて救済を求めたので、すぐに動いた。
同じような現象が近未来に必ずやってくる。長期投資家のわれわれは、目下のところリーマン破綻のようなことが必ず起るとみる。
同じように米最大の投資銀行のジミー・ダイモンは同調する。両者とも最近は急に慎重論を口にし始めた。日本にいるとその実感が伝わってこない。
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