足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

アメリカン・ドリームは消えず

2020-01-30 11:31:08 | 投資戦略
相場の先行きについてジョージ・ソロスと、かつての相棒であったスタンレー・ドラッケンミラーが、相場の先行きについて警報を鳴らしはじめた。
最近はときとして先行きには慎重な警報を鳴らすケースが多いが、市場は特にドラッケンミラーの価値観には大きな関心を寄せる。ソロスの相棒として活躍していた時代は過ぎたが、最近は引き続き運用の第一線で活躍し、相場の動きに的確な見通しを発して、熱烈なフアンが多い。
ドラッケンミラーは大統領戦では反トランプ大統領派で、大統領の出現には一貫して反対してきた。痛烈な大統領の再選の論陣をはってきた。
ドラッケンミラーは60歳代になったが、いまなお好調な運用成果を挙げ、運用業界でも高い評価を上げてきた。投資家はトランプ大統領の政策運営には真っ向から反対しているが、現在の選挙の流れからはトランプ大統領の再選は決定的である。
選挙では反トランプ派が当選しても、現下のウォール街ではトランプ支持派の優勢が崩れておらず、ヘッジファンド運用で1兆円以上の個人資産を築き上げた運用者の大統領選での勝利は崩れない。現実主義で矛盾した考えを持つ。
もとは資金なしの運用者が、成果の好調のおかげで、短期間で一大成金が誕生するのが、米国の資本主義である。
時代が代わっても資産運用で成功した成金が育つのがウォール街だ。
資産家のメドは1兆円だが、いずれは10兆円時代の到来がすぐそこに見えている。
アメリカンドリーム時代は資産の規模を大きくして発展を続ける。
コメント   この記事についてブログを書く
« 調整幅は大きくない・・・・NY株 | トップ | 世界最大ヘッジ・ファンドの... »

コメントを投稿

投資戦略」カテゴリの最新記事