足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

アップル人気の影響度

2018-11-02 11:00:43 | 投資戦略
アップル(AAPL)が好調な決算を発表し、NY株は堅調。
世界最大の時価総額を誇る人気株だけに株価の動向が全体の相場に与える影響度は大きい。発表した第4四半期はiPhoneの売上が29%増になった。新製品が大きく寄与した。ただ
同時に発表された10月~12月の見通しが慎重で売上は890億ドル~930億ドルとしたのが市場の期待はずれ感を呼んだ。
高い成長率を買ってきただけに株価の上昇率に投資家は神経質だ。
最近、発表した新製品の先行きには会社側は慎重で市場の期待を裏切った。NY株のシンボル的な存在になっただけに世界の投資家の関心が集まる。
10月~12月の売上の見通しは890億ドル~930億ドルで、昨年の年末商戦では885億ドルの売上にだけに投資家の先行きへの期待感は贅沢な話である。
海外の売上比率が大きくドル相場の動向が気になる。
アップルは過去12ヵ月で33%も上昇した。これまでは株価の上昇に業績発表がいつも応えてきただけに、市場は業績の上昇にきわめて神経質になってきた。

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