足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

以外に強い下値固め

2018-02-14 08:40:04 | 投資戦略
NY株は堅調。
大方の専門家の慎重論を蹴飛ばして上昇した。
当てが外れたのは世界最大のヘッジファンドを育てあげたレイ・ダリオ(ブリッジ・ウォーター)である。15兆ドルという第2位のファンドを寄せ付けない規模にしたが、彼は昨年11月の大統領選以来の慎重姿勢を崩さない。
一時はNYダウ平均の新高値をみて、見方が変ったのかと思わせることもあったが、トランプ大統領の政策には賛同せず、不透明な環境で明快な投資戦略を組めないというのが主因である。「向こう18~24ヵ月のうちにリセッションにはいる」とみる。特に新しく就任した連銀のパウエル議長の力量を見極めたい考え。
それにしても難題を抱えながらNY株の上昇は止まらない。
機関投資家やヘッジファンドが動いているのでなく、相場の荒い動きに合わせて作動するコンピュータプログラム取引が、相場の方向性を形成している。
目先は米国の消費者物価と卸売物価が相場の最大の材料である。

任天堂(7974)が強い。相場全体の動きに影響を受けず、上値の期待度がもっとも高い銘柄になってきた。
もう一回の下値調整をみて目先観と銘柄観を固める方針である。
『株』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
« NY株が堅調 | トップ | 世界的に押し目買い相場・・... »

コメントを投稿

投資戦略」カテゴリの最新記事