足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

相場は気迷い状況・・・新規投資は様子見

2018-10-29 17:55:49 | 投資戦略
本欄の原稿の執筆時では米金利の方向性がまとまらず気迷い状況にある。
米連銀のメンバーのなかには「これまで論じてきた以上の金利水準になる」とみる向きが増えてきた。
現在の見通しでは2019年末には3.0%、2020年には3.40%になるとみる。
理論的には現在の景気の環境からすると中立的なFFレートは2019年の3.0%予想である。トランプ大統領でなければ、正常な金利への回帰がもっと早く行われたと見る向きもウォール街には増えてきた。
米連銀の声明文を解釈するとき、メデイアが良く使う言葉がる。
それは現状維持の緩和政策が決まったときで「accmmodative」という単語である。
英語の意味は「合理的な配慮」、「適応させる」と解釈されるが、現状の米景気の好調な足取りをみると連銀が「合理的な配慮」をしていることじたい不必要という意味がメデイアのなかには出てきた感じがする。
トランプ大統領は景気へのマナス影響の金利政策には必要以上に注目する。
今後の連銀FOMCの金融政策の舵とりはいずれ窮地に追い込まれそうである。
投資家が相場の先行きに気迷い状況にあることが感じとれる。
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