足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

人気株の選択のカギは個別物色

2019-09-11 16:52:43 | 投資戦略
NYダウ平均の連騰で警戒感が顔を出してきた。米連銀の金融緩和への踏み込みで市場では世界的な金融緩和のトレンドが定着、10月の米中の対話の再開が株式相場には大きな材料が出現してきた。特に米中問題は1年を超える話し合い続き、一時は交渉が壁に突き当たったとみる向きが増えていたが、トランプ大統領の交渉の妥結への執念が投資家の楽観的な解決への希望の芽が出てきた。気の短い大統領にしてはめずらしい熱意を感じさせる。
トレーダーの間では米中間の問題解決の熱意を感じさせる。いままでの交渉の経緯からはいつ決裂してもおかしくない道を歩んできたが、ここまでくれば強腰姿勢のトランプ大統領も9月を境に交渉を前向きに進める目決意が読みとれる。
堅調なのは株式だけではない。10年物国債は8月以来の高水準になった。
商品相場では原油価格が$57.85になったし、金相場にも動意が出てきた。ドル相場は下落した。海外ではアジア株の上昇が目立つ。日経平均と香港ハンセン指数がNY株のあとを追いかける人気化が続く。
東京市場での人気は特定の業種でなく、大型株から小型株まで幅広い物色人気が続く。
本レポートが人気株として注目してきた銘柄も人気が続く。
本レポートでもしばしば取り上げる銘柄が好調。
一例として注目株のなかから抜粋しておこう。
MonoTARO(3064),そーせいグループ(4565)、住友鉱山(5715)、SMC(6273)、SMC(6273)、ヤーマン(6630)、ソニー(6558)、ローム(6763)ホシデン(6804)キーエンス(6861)、メガチップス(6875)、HOYA(7741),任天堂(7974)、ソフトバンク(9984)。ここに上げた銘柄は下値不安がない銘柄である。
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