足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

万人が参加の空売り合戦

2020-02-04 17:21:51 | 投資戦略
ウォール街では空売り筋が窮地に追い込まれた。
世界で電気自動車のNo1と評価されたテスラ(TSL)が1日で20%も上昇し
カラ売り筋が1日に25億ドル(2500億円)の損出を被った。
同社は米国発の電気自動車メーカーとして出現した。株価は1日で24.4%も急騰したからだ。
週初めのテスラ株は決算発表で公開以来では始めての黒字の4半期ベース決算を公表した。最近、同社株のカラ売りがゆっくり積みあがるとみた投機家がカラ売りを続けてきた。
「カラ売り筋はわずかずつ空売りが増えると読んで、相場が上昇するにつれて売りポジションを積み上げてきた。特に$700まではカラ売りが着実に積みあがるというのが、この株価のメインシナリオ。
テスラ株はこれまで株価の上昇とともに上昇してきたが、19回目の高値更新を記録した。今年に入ってから19回目の新高値の記録になったわけで、ナスダック100市場では指数の新記録が続き、売買金額が週初めにはナスダック市場での新記録を更新し、市場での売買代金がアップルを抜いてトップに踊り出た。空売り残もアップルを抜きトップになった。」
これまで空売り作戦を取った筋の見事な勝利である。
市場ではこのカラ売り合戦に投機家の参入が日増しに増え、久しぶりの大規模の仕手合戦に展開した。

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