足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

中東紛争の行方をみてから

2020-01-06 17:04:49 | 投資戦略
「先週から中東では緊張が急に高まってきた。米空軍が精鋭組織「コッズ部隊」の司令官をイラクで殺害したことを受け、イラクが報復措置の検討に入ったことをメデイアが伝えた。中東に散在する35の米国の関連施設やイスラエルの関連施設が攻撃の候補に上がっている。中東では急速に報復合戦が高まってきた。
トランプ大統領は「イラクはこれまでにない報復攻撃を受けるだろう」と記者団に語り中東での戦争懸念の可能性が大きく高まってきた。
中東での戦乱はこれまでから突如として起こり、世界中の混乱をもたらせる。この種の紛争には強引に介入し、先手を打ってきたトランプ米大統領の対応が、今回も発動されるだろう。
本日の日経平均株価は451円急落した。同大統領は「米国のAirForceOneの撤退を求める措置をとるなら極めて大きな代償をイラクは払わなければならない」と声明を出した。イラクは早速、外国の軍隊が国土からの撤退を求めた。
今回の中東での小競り合いは、放置すればこれまでのように米国を相手にする戦乱に拡大する可能性をはらんでいるだけに、この日の日経平均株価は451円急落した。
新年早々、世界の株式市場は突発的な試練に直面した。
投資は相場の落ち着きをみてからにしたい。
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