足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

米中間選挙の行方に関心

2018-11-06 17:51:12 | 投資戦略
日本時間の6日夜半に米国で中間選挙がおこなわれる。
選挙の事前予想では民主党が85%の確率で過半数を獲得するという結果が出ている。
トランプ大統領の率いる共和党が議席を奪われる。トランプ大統領派の敗北が株式相場にどのような影響を与えるかが投資家の最大の関心事である。

1946年以来、18回の中間選挙が行われた。中間選挙後の1年間に株価が上昇したのは17%である。
ただ選挙後の安値を基準にとると結果は異なり、安値からは32%の上昇になった。
基準をどこに取るかによって結果は異なった。
現大統領の就任から今回の中間選挙までは株価は好調ではなくボックス圏のなかで動いてきた。
それだけに相場の先行きをみる方向観は不透明であった。霧の中を動いてきた感じである。
投資家は注意深くなり、特に政治情勢が最大の関心事である。
したがって今回の中間選挙で投資家が現政権をどう評価するかが分かる。相場の方向性を決めるかどうかに関心を持ちたい。
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