足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

アップルが相場を牽引

2018-06-06 07:37:53 | 投資戦略
NY株は引き続きナスダック指数が牽引し、史上第2番目の高値になった。
ダウ平均、S&P500は軟調。相場の方向性がまとまらない。
ハイテクでのリード役はアップルで、これまで成長を牽引した携帯電話のほか、新製品のアイホーンに人気が集まった。恒例の新製品発表会で公開した新型ウォッチに人気が集まった。
時価総額では世界の株価のトップを往くだけに、投資家の同社への関心度は高い。アップルと並んでハイテクで人気の座を占めるのはネットフレックスだ。この2社の株価の動向がハイテク人気を左右している。米国株の強いところは、このような革新的な新製品を間断なく世の中に送り出す技術力をもつ企業が存在していることである。送り出す新製品によって、それがすぐに企業収益の成長につながることは、米国を除けば世界のほかのハイテクには見られない現象である。
この日の株価指数は史上第2位の地位を維持したが、このような好業績も2020年のどこかで壁に突き当たるという見方も根強い。機関投資家の中では株式のポジションを落とし、相場の調整局面に備える動きもみられる。
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