足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

ソロスの動き目立つ

2018-05-17 07:25:23 | 投資戦略
NY株は今月に入ってから8連騰後、ひと休止、ばらくは調整局面にはいると思われたが、この日は銀行、バイオ、医薬品、製造業、保険、コンピュータ、石油と幅広く押し目買いがはいり62ドル高と反騰した。
1日前の同時刻に本プログを書いたときは、8連騰のあとだけにしばらくは調整局面にはいるかとみたが、この日は下落がストップした。
これといった材料が出たわけでなく、押し目には、下値に買い物がはいるのをみると市場のセンチメントは強い。アジアを始め、取引時間が欧州に回帰したときも、相場には押し目買いが強く、その地合いがウォール街にも続いた。
朝鮮半島での米国と朝鮮との会談の進行が一時は停滞しているが、2月以来の反騰トレンドを変えるものでない。

最近、「9年間も続いた相場だけにどこかで一服」という慎重派が増えているが、いずれもトランプ政策に同調しない向きである。
世界の株価をみるとインド、日本は軟調だが、欧米は堅調。特に現在の相場の柱の一つである銀行、バイオの堅調な動きには注目が集まる。

ソロスが動いている。
最近のSECへの報告では、年初に新興自動車メーカーのテスラの債券を大量に購入した。新興ベンチャー・キャピタリストのエンロン・マスクに同調した。ソロスはそのほかアマゾン、アルファベットのインターネット関連に大量投資したが、彼の相場の読みが前向きであることを実証した。

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