足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

バフェットがアップルの大株主に

2018-05-08 10:15:33 | 投資戦略
先週末、米ネブラスカ州のオハマで世界最大の株主総会が開催された。
ウォーレン・バフェット経営のバークシア・ハザウエィの総会である。
世界中から株主が“相場の神様”に会うために参集した。

バフェットがアップル(AAPL)の大株主に登場した。長年、「ハイテクは長時間、勉強しても理解できないことが多い」と避けてきたが、ここ数年間に2人の後継者(コームズとウィシュラー)を採用し、両人の投資戦略にも謙譲に耳を傾けるようになり、最近のアップル買いにも現れてきた。

「ハイテクを無視するのは自分で首を絞めることになる」と、これまでの投資哲学を修正したが、バフェットの今後の運用も楽しみになってきた。
バフェットはアップルとアマゾンの覇者争いのなかに加わったが、「アマゾンの投資チャンスを失ったことは大きな失策」と謙譲に反省する。
かつてのバフェットとは異なり、運用の間違いに反省することも再三、みられるバフェットの投資行動である。
アマゾンに新しい投資価値を発見すれば、バフェットも動く可能性はある。
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