足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

バフェットが持ち株を公開

2018-05-04 11:31:07 | 投資戦略
今週末、ウォーレン・バフェットは本社の所在地オマハで株主総会を開催する。それに先駆けて決算内容や昨年12月末の投資部門での持ち株を公開した。

所有株は傘下にいれグループ企業にしている企業と、投資運用部門で配当・売買益を目的に運用する2部門に分かれる。
バフェットの運用に注目があっまるのは、短期保有の部門での投資である(短期といっても5年以上は保有)。ただ一時保有でも5~10年以上投資を続けるが、例えばコカ・コーラー、マスターカードのような一生涯保有できる企業の高い配当利回りを狙うともに、売却したときには多額の売買益が手元に残る。
長期保有にはマスターカード、ビザ、ムーディズ、グラハム・ホ-ルデングス、アップル、コストコ、ベリサイン、サウスウェスト・エアーラインズなど45社が並ぶ。
バフェットの本年のパフォーマンスはよくない。
平均で1%の値下がりでる同期間のS&P500の-0.23を下回った。1年間のパフォーマンスなどはバフェットの眼中にはない。
3年~10年が運用の標準的な視点である。一般の時間軸とは大きく異なる。
株主はアメリカの中西部ネブラスカ州オマハへ世界中から参集する。
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