足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

適温相場がくづれる・・・バフェットがビットコインに危惧

2018-05-02 07:34:19 | 投資戦略
連銀の定例FOMCは火曜日から2日間の日程ではじまった。年内の2回の利上げの予定で、すでに相場には織り込まれている。
この日はアルプル、マイクロソフトなど大型ハイテク株が買われた。アップルにはアイホーンの販売伸び悩みが言われているが、会社は大幅な株主還元を約束した。
ウォール街の雰囲気は暗くもない、さりとて明るくもないといった投資家のムードが支配している。
1月末まではトランプ大統領の人気を買った相場は「熱くもなく、冷たくもない」という万人が満足する相場で「適温相場」といわれたが、そのような声は全く聞かれなくなった。むしろ専門家は愛読するバロンズ誌やウォールストリーよ・ジャーナル紙のサイトには、「相場の天井は近いか、すでに下落相馬にはいった」という記事が多くなってきて、気になるところである。
古くからいわれる格言の“Sell in May and go away”が相場欄に現れはじめた。
景気の上昇、世界経済の安定と言う好環境だけに、先行きの見通しには不透明感がつきまとう。

先週末、ウォレン・バフェットがビットコインを攻撃した。「具体的に何の価値も生みださないものに投資している。買い手が値上がり分を補填している」と手厳しい。
一方、テクニカル分析から上昇相場の環境が完璧になったとみる専門家もいる。$15,000が目標という見方がでてきた。
ごの議論は別に紹介したい
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