足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

米中の相場に転機が来るか

2018-04-11 06:21:00 | 投資戦略
世界の株価は先週の暗いムードから一転した。西欧の経営者会議をまねて、中国の親密な経済圏の政治。経済のトップを海南省に集めた。
米国が鉄鋼、アルミの関税率に引き上げるというので、米日欧のお株価が大きく売られた。
米中貿易戦争が発生した場合、中国の輸出額が急減し、世界経済は不況になる。
このような流れがはじまれば、一番早くに打撃を受けるのは中国である。トランプ大統領はツイターで、中国のトップの習近平主席の発言(市場開放)は大きなサプライズである。
先週のウォール街は貿易戦争の拡大で、中国を初め新興諸国経済は大きな被害を受け、世界的な不況の再来につながり、やがては米国経済も悪化させる。
しかし今回の戦争は土壇場で止まりそうである。

NY株をみると運輸株指数が急騰、それに続いて金融、医薬品などが上昇した。運輸株指数は相場全体のリード役でもある。

先週のウォール街では危険的な貿易戦争を見て、「相場は大天井を打ったのではないか?」という問題検討の幅を広げた、
今週から米金融株が先頭を切って第1半期の決算発表をする。バフェットのポートフォリオの40%以上が金融関連でもある。

昨日はハデイ日高(7611)とペッパーフード(3053)が人気を集めた。
日本食文化づくりで成功した。両社ともこれからが成長の本番である。

コメント