足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

日銀の黒田総裁のスピーチに関心集まる・・・サクソンホールの会合

2013-08-24 09:05:30 | 株式

 

ウォール街ではハイテク株に材料が出て明るいムードで終わった。

 マイクロソフトの最高経営責任者のステーブ・バルマーが退任を表明し株価が急騰した。ビル・ゲーツの退任後、経営を託されてきたがPC市場の退潮で成長力を失い、新風を市場は待望してきた。

 象徴的なのはこの日はフエィス・ブックが$40台を超えて終わったことだ。第2四半期の決算発表いらい株価の人気は完全に陽転し、この1ヵ月で50%も上昇した。昨年5月の公開いらい低迷してきたが、モバイル分野への進出に成功し業績が急転した。同部門の売上が全体の41%と成長の原動力に育った。その勢いを買う動きが株価を押し上げている。

 ハイテク業界では変化のスピードが加速しており、下剋上の時代が続く。

 週末からジャクソンホールで米連銀主催の世界中央銀行のトップが参集する会合が始まった。

 毎年、米連銀総裁の冒頭のスピーチに世界の投資家の関心が集まるが、ことしはバーナンキ議長が欠席した。そのなかで関心が集まるのは日銀の黒田総裁のスピーチだ。講演5人衆のなかでもつとも注目されている。

 メディアはシンポジウムの内容をライブで伝えるが、ブログでも内容がつかめる。ひのき舞台に出る同総裁の講演には東京市場に影響を与えるよなヒントが出るかどうか、日銀のプレゼンスを高めるチャンスだ。注目したい。

 

<o:p> </o:p>

 

コメント