66歳の貧乏なアルバイター

単身赴任生活が終わり、定年。でも生活できないから、、どうしよう。。

謝罪だぁ!

2020-07-01 21:09:15 | メンタル
「西村康稔経済再生担当相は1日、公明党の新型コロナウイルス対策会議に出席し、新型コロナ対策に関する政府の専門家会議を廃止すると表明した自身の発言について陳謝した。「強く言い過ぎたと反省している。事前に説明できず大変申し訳ない」と述べた。」
 
謝罪だ!
謝罪だぁ!
謝罪だぁ!
謝罪だよ!
謝罪しろよ!
謝罪だあああっ!
 
日本人は謝罪しなければならないのだ!!
 
日本人を見つけて謝罪させろ!!
 
日本人狩だっ!
 
そして謝罪させろ!お金も出させろっ!!
 
そしてここの国土を管理するのは日本人のような謝罪しかできない人間にはできないからな!
 
日本人には謝罪させてせいぜい道端の土でも食わせてろっ!!!
 
それで良いんだ、日本人を見つけて謝罪させろ、一人残らずな!!!
 
 
日本のメディアにはそういう声が渦巻いて押し寄せてパンクしそうになっています。
 
これで良いんですね、日本人たち。。。


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日本から警察がいなくなる日が近い

2020-07-01 13:41:04 | メンタル
日本という国の治安を守っている警察は非常に重要な役割を持っている

人々の暮らしが安全に行われるように見張ってくれているのである

場所は変わってホルムズ海峡である
自衛隊は油を日本まで運んでくるタンカーの安全を守るための任務の一部を担うために派遣されていた
昨日でどうやらその任務は終了になったとのことである
コロナウィルスの影響で船から降りられず船上での任務も大変ご苦労様であったと思う
やっと肩の荷が降りたと思うところだ

ところで安全のために警備を行うそういった行為は非常に重要な任務であり日本国内における警察と同じようなものだと私は感じる
もし暴漢が現れたら被害を阻止するために戦ってくれる、それが重要な、且つ大事な行為である
日本国内においてもホルムズ海峡においてもそれは必要なことだと思う

もしそれがなくなれば我々の生活は滞ってしまう

世界各地でいろんな紛争が起きているし、自ら紛争を求めて行かないまでにしても守るための戦いはなくすことはできないだろう

守ると言う行為をしないという事は日本国内で警察がいなくなると言う事と同じだと感じる

世界の経済や文化がグローバルになっている現在、日本国民として自分自身を守るという事は自分自身の周りでそういう警備活動すると言うことだ

国際的な言葉を使うとすればそれが軍備活動である
軍事行為に匹敵する

他国の土地を、または他国の人を支配しに行く事は敵対攻撃活動であり他国支配行為になる

自国土や自国民を守る行為は人の命を守る行為そのもの
すなわちそのための軍事設備や軍事活動は人権として認められないことがあってはならないと思う

現在の憲法第9条は日本人は自分の国を守ってはならないと言う言葉に置き換えることすらできる
そこを問題視しない国会議員や政治家や日本国民は自らの命を攻撃されても自分は守りませんと言っているようなもの、そういうことが理解できているのか
したがって警察的行為は不要だと言っていることに他ならない

憲法第9条を日本国内に適用するなればそういうことだろう

だったら「日本人は自分の身を守るな、もし中国共産党が来て日本人は拉致しようが北朝鮮が日本人は拉致しようが自分たちは守ってはならない」と言っているのだ

と、
そこまで言わないにしても今のままでは攻撃されてから守ると言うそういう法律でしかない
今現在の憲法第9条を変えないでごちゃごちゃ言ってる人は実験をして自分の身をもって示してほしい

示し方としては
では、あなたは
「自分が殺されてから殺されない活動に着手しろ」
と言いたい

そんな事ができるならぜひ実践でやってみて欲しい
この言葉は精神的なクーデターと同じだが理論的にはそっちの方が正しいと私は思う

日本人は戦後70年と言うけれど日本国の戦争はまだ終わってはいない

朝鮮戦争が終わってないと言うけれどそれは言葉上だけの問題だ
本質的に日本はアメリカに占領され植民地にされた
そして傀儡政権を作らされアメリカの軍事行動に加担するようにされている

アメリカが中心となった軍事行為であって日本人が中心となった軍事行為では無い事は明白である

アメリカ人は「日本人が勤勉で優秀でアメリカに利益をもたらすからそのままアジア大陸に向けての軍事拠点として支配してやっている」と言う感覚しか持っていない

もしそれがUSAではなく中国共産党に変わったとしても基本的な行為は同じだろう

違う点はただ1つ
過去の太平洋戦争において中国人は日本人に対して相当恨みを持っている

したがって日本民族は新彊ウィグル族と同じで(奴隷民族として生かされる)か(殺される)かどちらかの選択肢を迫られる

我々日本人は自分自身を守らなければいけない

自分の身を守ると言う行為は人権として尊重されるはずである

中国共産党は香港は国際的約束を破棄して一刻に制度に取り込んでしまった

そういう国が当たり前の人権を尊重するはずがない

なのに我々日本人は自分の身を守ると言う権利を自ら放棄している
それが憲法第9条に書き込まれている言葉なのである

今のままの言葉を日本人の都合の良いように解釈をして軍事的な整備をしようとしているのが自民党であるとするならば、今や日本の国会にスパイとして潜り込んでいる中国共産党員たちが進めようとしているのは 憲法第9条である
日本人は共産党に支配されても自ら自分の身を守らないと言うそういう言葉に置き換えようとしている

日本国民はつくづく奴隷的性格を生まれながら持ってきてしまっているので 命令されれば言われたとおりにする
だから本質を見ないで死ねと言われれば死ぬだろう
今のまま戦わず死ぬだろう

近い将来日本警察はなくなるだろう

そして共産党の支配だけに見張られながら奴隷生活を送るに違いない

現段階ではアメリカの世界的な影響力が著しく低下してきている

それは世界中の人が認める経済的な勢力配置だと思う

世界の人から見ると香港も台湾も日本も朝鮮半島もほぼ同じである

黄色い東洋人が住んでいる島または半島なのである
いっとき 過去において政治的クーデターというか勢力図が変わった時があった
民主党が自民党に勝った時である
その時トップの座にいた鳩山由紀夫はすでにその頃から中国共産党の傀儡的人物であったかもしれないし、言わずもがな未だににそうである

その頃から日本国会はスパイ天国の中の活躍の場になっている

日本という国は日本人がいるという国だけであって日本人が支配している国ではない

日本人は良い国民であると言う自負を持っている人に一言言っておきたい
日本人と言うのは何を命令されても取れるようにイエスとしか言えない支配される奴隷民族なのである
そういう民族に明日という希望があるかどうかじっくりとよく考えてごらん

そもそも「戦う」と言うことをただ単に悪い行為だと思っているだろう

戦ってはいけない支配されても殺されてもあなたは従うしかない
あなたの血の中にはそういうDNAが流れているんだから

足や手を折られようが目をつぶされようが皮膚を破かれようが爪を剥がされようが内臓えぐり出され喘ぎながら地獄の苦しみに耐え抜かねばならない、そういう宿命を担っている

証拠がある

日本民族は自らを爆弾と化して零戦に乗り込んで敵の戦艦に突っ込んでいくそのための命
または人間魚雷と称して息もできない筒のような魚雷の中に数時間だけの空気をもらって敵船に突っ込んで行って爆発するための命

長い歴史の中でそういうDNAを血の中に大量に持っているんだから

それを見抜いた中国共産党はこれから日本人はそういう武器に使うのが1番の得策だろうな
便利だから

世界を支配するのは支配する人たちである
豚や牛は食われるための家畜である

ただ単純にその「豚」や「牛」が「支配される側の人間たち」に置き換わっただけの話である

戦わない人間はそういう位置づけである

非常に簡単な人間の世の縮図である


ところで今 香港で起きている事件は日本の数年後の未来なんだよ
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とうとう7月ですね

2020-07-01 06:29:21 | メンタル
7月になりました。
 
今日もお休みです。
 
最近の出来事はなかなか混乱です。
 
当分書ききれない事が多く気持ちもモヤモヤしてます。
 
今の天候のように。
 
歩きながら呟き、iphoneに記録した言葉があるけれど、それとも違う。
 
ただ、記録としてだけ。
 

 
「過去に学ぶ。奴隷になるか、それとも戦うか」
 
日本の接客業という職種についていて思う。
我々は奴隷の様にお客様に跪いて指図に従う。
奴隷の様にあれこれ体の一部を差し出すのだ。
それが嫌ならば、そうならない様に世間の荒波で戦うしかない。
世間はいろんな人間関係に紐付いているから勝つには勝ち組に入らざるを得ない。
勝ち組と言われる人間たちと手を組まないと前に進めない。
つまり王様サイドになり高慢チキに指図する側になるか、それとも やはり奴隷になるか。
進んで行った突き当たりにはそういう選択肢があり壁となる。
そこで考えることは嫌なやつになる事も自ら受け入れて生きる他に無いということ。
結局、そこには人の皮を被っておいて中身が鬼畜になるという覚悟が必要だと。


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