日本は季節外れの寒い日が続いていますが、シカゴの2月はこんな感じです。
これは私が想像していた通りのシカゴ、雪が積もって、見るからに寒そうです。(実際寒かった)
そして1週間後のシカゴは激変を遂げました。
快晴!気温10度以上。どうなってるの?
アメリカ人の不思議なところは、いきなり半袖になるところですね。
実際、寒くないんでしょうかね?それともやせ我慢?アメリカ人になって感じてみたいところです。
アメリカも異常気象なのかしら?
日本は季節外れの寒い日が続いていますが、シカゴの2月はこんな感じです。
これは私が想像していた通りのシカゴ、雪が積もって、見るからに寒そうです。(実際寒かった)
そして1週間後のシカゴは激変を遂げました。
快晴!気温10度以上。どうなってるの?
アメリカ人の不思議なところは、いきなり半袖になるところですね。
実際、寒くないんでしょうかね?それともやせ我慢?アメリカ人になって感じてみたいところです。
アメリカも異常気象なのかしら?
答えを検索しました。
1基礎体温が高いから
欧米人は赤血球が多い→血液の比重が大きくなる→蓄熱量が高い→体温が高い。
2筋肉量が多い、熱を簡単に作り出す脂肪細胞が多い。
3皮膚の冷点(クラウゼ小体)が少ない。
間違っているかもしれませんが、仮説としてはOKだと思います。
赤血球が多いと体温が高くなるのですね。
じゃあやっぱり寒くないんだ。
雪の中を歩いている人も、東京の人の方がよっぽどいろいろ着こんで厚着している感じでした。
日本人は寒さに弱いのかも。
長女は就活と国家試験で、ストレスを私に発散してきます。厳しいです。食べ物をあげるとやさしくなります。
高卒で、のらくろみたいな長男は、今月で退職します。こちらも別な意味で厳しいです。
女房は、ただうるさいだけです。処置ナシ、困ります!
そしていつも、私のバカバカしいコメントを許してくれてありがとうございます。
おおみくん、ご家族いろいろあってうれしいこと、心配事、どうにもならないこと、てんこ盛りですね。きっと将来いい思い出になると思います。
さて日本人とアメリカ人の体感温度についてですが、わが社の社長は年がら年中半袖シャツ1枚です。
2度に渡るヨーロッパ赴任生活通算17年なので、その影響かと思ったのですが、本人曰く海外赴任前からだそうです。
確かに空港で見る欧米人は皮膚が厚そうで半袖のポロシャツやTシャツの人が多いので人種の差はあるのでしょうが、わが社の社長の例のように個人差もあると思います。
それにしてもここ1ヶ月ほどの気温のアップダウンには参りますね。
ほんの2~3週間前は半袖ポロシャツで出かけた記憶があるのですが、今日は上着にコート、マフラー、極暖タイツで会社に行きました。
皆さんも風邪、インフル、花粉症に負けないように…。
レギュラー昇格おめでとう。
レギュラー落ちってこともあるから、これからも精進してくださいね(笑)
日本人でも半袖シャツの人がいるのですね。うちの会社の社長は室内でもユニクロダウンを一日中着ています。決してやせている体系じゃないのに、これも不思議。
おおみくん、いろいろありますね。明るく切り抜けましょう!おおみくんの子供たちだったらたくましく自分の道を見つけるような気がします。