12月30日(月)逗子5丁目では、ごみ収集が通常月曜日の「燃やすごみ」ではなく、臨時収集の「容器包装プラスチック」と変わって今年最後の収集日だった。資源物回収の「スチール缶」と「家庭金物」は従来通り。次回ごみ収集は1月6日(月)になるので毎年最後の日は月中のパトロールとは別に確認に行っています。資源物回収は1月4日(土)から。
何時も決まったコースにしているので家々の庭の樹木は同じ木でも陽光・四季それぞれの変化を感じ取っているといえば自己満足ですが、高齢になっても市の委嘱で19カ所のごみステーション・パトロール役を続けているのは樹木観察の杖散歩の位置づけがあるからです。
旧家の入り口に柊(ひいらぎ)が白い花を付けていました。かなり前からあり目立ちませんが大きさはほとんど変わらず小低木そのままを保っています。姫柊かもしれません。葉にとげがあるので魔除けの意味で入口に植えてあると思えます。新年を迎える12月暮れに咲くから魔除けでよく、これが夏に咲いたらあまり意味がないかなと思ったりします。香りは金木犀の香りに似ていると言われ風で匂ってくるほどの香りではないので鼻を近づけて嗅いでいるのを見た通行人が不審人物と感じたかもしれません。
亀岡八幡宮社務所入口右手にもやや大きい葉が斑入りの柊が植えてあり花も盛りを過ぎてほんの少し。社務所内に邪鬼が入り込んだら魔除けのお札の効果が無くなってしまうなど余計なことを思いながらやはり香りを確かめたくなる。
柊は昔よく目にしたが、やはり葉にとげがあるので最近はめっきり見なくなった。我が家にはかって葉にとげがある柊南天があって寒い沈丁花が咲く時期に黄色の花を付けていたが枯れて無くなってしまった。香りは嗅いでみるとジャスミンに似て芳しい香だった。柊と南天は共に縁起の良い木と言われ柊南天や細葉柊南天は良く見る木です。南天は難を転じるなどと昔の人は言ったそうです。最近は品種改良で葉にとげの無い柊南天が出てきたりしているので魔除けや縁起が良いとの意味合いも疑わしくなった。
柊に因み葉先が尖った西洋柊(本来のクリスマスホ-リー)と葉矢が羽根状で尖った支那柊(今はクリスマスホーリーの主流)がある。これは初夏に花を付け年末は赤い実を付けている。光沢ある葉と赤い実に気を取られて初夏に咲く花の香りを確認することを忘れていたことに気付いた。仲町橋脇の逗子教会に両方とも植えてあるので来年は嗅いでみたい。(yoo)


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