Love TOCHIGI

栃木SCにより目覚める栃木愛

やっと? 宇都宮市が支援表明

2006-06-29 10:26:03 | 栃木SC
本日6/29付けの下野新聞より。 以下紙面より~宇都宮市の佐藤栄一市長は28日、2008年のJリーグ2部(J2)入りを目指す栃木サッカークラブ(栃木SC)に対し、支援を表明する文書案を作成、栃木SCに手渡した。同士が栃木SC支援に明確な姿勢を示したのは初めて。(中略)栃木SCはこの文書案について、同市や日本サッカー協会などと内容をすり合わせた上で、最終的に正式な文書とし、7月6日にもJリーグに提出 . . . 本文を読む

知事発言「4年後には本県から代表を」

2006-06-28 15:21:37 | 栃木SC
本日6月28日付の下野新聞で福田富一知事の発言がありました。 「4年後には本県のチームからワールドカップに出られる選手が育つことを大いに期待する」福田富一知事は27日の記者会見でサッカーW杯での日本代表の戦いを振り返り「本県のチームから日本代表入りした選手がいないのは大変寂しい思いだ。県民の盛り上がりももっと大きなものになっただろう」と述べ、Jリーグ入りを目指す栃木SCの今後の活躍に期待を寄せた . . . 本文を読む

喜び&楽しみ

2006-06-27 18:32:24 | 栃木SC
栃木SC快勝で気分良く一週間をスタートしました。 土曜日までのつらい日々は何だったのでしょうか。 前期も後一試合となりました。千葉に行く計画を立てています。 ・・・でもかなりスタジアムが遠いようですね。強行日帰りか? 東総運動場・・・銚子に近いじゃないですか! 千葉県は広いなあ・・・。検討しましょう。 . . . 本文を読む

快勝、すべて解消

2006-06-25 23:18:02 | 栃木SC
今日栃木SCはホームで首位YKKと対戦。3―0で完封勝利を収めました。 今日の栃木のディフェンスはとても落ち着いていて、攻められはするものの、冷静な処理が目立ちました。お互いの位置を確認しあい、ずれを修正し、声を掛け合って集中している場面が多かったです。結果は3-0でしたが、気がついてみると3-0と言う感じでもっと点数が入っていたのでは?と言うぐらいチャンスは多かったように思います。得失点差1点差 . . . 本文を読む

団塊の世代(でいいかな?)

2006-06-24 13:41:34 | 栃木SC
6月23、24日と連続で下野新聞読者欄にJ2参入期待という投稿が載りました。47歳派遣社員の方と69歳無職の方でしたがどちらの方も好意的な文章で、若い人たちだけではなく、中高年の方も期待されているということでうれしく感じました。明日YKK戦、久しぶりにグリスタで応援できると思うとわくわくします。少し早めに行こうかな。雨が降らないといいですね。 . . . 本文を読む

署名

2006-06-23 11:38:13 | 栃木SC
今日の下野新聞にJ上げの署名運動を25日から開始するとありました。是非運動に参加したいと思います。家族、友人、知人、近所の人にも頼もうかと。周知も兼ねていいんじゃないでしょうか。今まで試合に誘ってもなかなか来たがらなかった人たちも署名ならオッケーでしょ!自治体挙げてやってくれればな・・・宇都宮だけじゃなく、足利も第二のホームとして盛り上げたいですね。署名していただくときに、簡単な栃木SC紹介ビラを . . . 本文を読む

無ければ無いで。

2006-06-22 23:46:11 | 栃木SC
新聞報道のほうも一段落着いたようで、まったく記事が無いって言うのも寂しくなるもんです。スクラップブックはだいぶ厚くなりました。もうすぐ首位と対決ですね。連戦で疲れもあると思いますが、何とか踏ん張って欲しいですね。休みが無いのはつらいと思いますが、ここでこらえて歴史を作って欲しいです。私もできることをこつこつやって、歴史のひとかけらでも作れればよいな、と思います。今度の試合では先日の足利で雨で掲げら . . . 本文を読む

こう考えよう。

2006-06-20 18:25:24 | 栃木SC
昨日の選手が変わっても応援し続けられるだろうか、という自問自答ですが、 やはり上を目指す以上はそれは避けられないことだし、それでも栃木は栃木なのだから、今の選手たちが歴史を作ってくれることに私は感謝して、今この瞬間をサポートすればよい、それと、この選手たちのことを私は忘れない。それでよいのではないかと思いました。栃木がすきなのだから、それでよいかな、と。 2連敗しているのに、早く試合が見たくてた . . . 本文を読む

どうなんだろう。

2006-06-19 15:35:10 | 栃木SC
栃木SCはJを目指します~このことは今の選手たちにとってどう感じているんだろうか。新聞には「法人設立が現実となってうれしい」「目標が具体的になり、やりがいができた」とありましたが、実際のところクラブの現状は今のところ変わらないし、Jに上がっても全員がチームに残れるわけじゃない。余計な勘繰りだとは思うけど、プロになるって事は、それを職業とすることだから、人生は変わる。こういうことがそれぞれのモチベー . . . 本文を読む