おやじボクサー(もう53歳・・・・・・の、ため息)のブログ。     ココロは3.11で停まったままの眼前の『津波』

スキー重傷事故→全身麻酔手術2回→足首に20cmボルト2本挿入+金属板補強→車椅子→リハビリを経て1年後に自分の足で立つ

やっぱ3月だからかな、、、、、、月間の検索数で『東日本大震災』系が(いつもの当ブログより)多いのは、、、、、。

2020年03月26日 22時34分01秒 | 東北大震災 <<2011年3月11日>>

 

普通に、

食べ歩きで見付けて下さってる事が、

ほとんどなのですが。

 

 

 

それでも3月だからかな、

ときたま、

東日本大震災で検索して下さってる「アクセス数」?

ちょいちょい見受けられるのは。

日に依ってまちまちだけど、

無い日もあれば、

多い日もあったり。

 

 

 

 

偶然でも、

辿り着いて下さった方には、

中途半端過ぎててごめんなさい。

 

 

 

と、

同時に。

別ブログ(3.11のみの現地写真)

いまでは更新ほぼ放置状態。

 

更新してたのだって、

当初の「ちょっと」のページだけ。

どんどん、

暗くなってしまって。

載せたいのか?

載せたくないのか?

 

 

 

 

 

作れなくてゴメン。

たっくさんの写真、

何年間もの間、

保存したままです。

 

 

 

所々?

ここのほうが活きている話を綴っていたり、

自分の経験も感情もちびっと吐き出しいます。

 

 

非難の匿名コメももらったり。

僕の独断で、、

削除しちゃってるけれど。

 

 

2018年10月20日『大川小学校』

『宮城県復興ボランティアバス(石塚観光さん運行)10/20号』 @ 大川小学校編③

2018年10月20日『大川小学校』内での作業

 

※自分で現地で撮って来た写真。

コンクリートの建物がひっくり返ってるのは、

現地でも有り触れた外景です。

 

 

 

 

全てに中途半端でごめんなさい。

 

 

 

また?

3.11ボランティアに興味ある方がいらっしゃったら?

最近の僕は超~ヘタレで言える立場じゃない事を承知の上、

恥ずかしい言い分なのですが。

 

 

 

個人の観光会社さんが今をも頑張ってくれています。

 

 

 

「社会福祉協議会」指定で、

ボランティア活動の認可を受けています。

個々では立ち入れない場所にも、

行けない土地も、

(一緒の活動中は)免除してもらえます。

(どこで活動するのかは?参加者数にも依るようですが)

 

 

 

なので。

ボランティア登録を済ませば(当日のバス車内で保険に加入出来ます)

 

どんな素人の人間でも、

僕であったって、

一般の方でも滞りなく参加がし易いしです。

 

 

何よりも?

為になる経験をさせて下さると思います。

見えないものに何かをする事が嫌でなければ、

少なくても?

僕は散々泣いた。

情けないけど事実。

 

 

 

何を味わうか、

何を考えるのか、

何を知るのか、

どんな事が刺さるものなのか?

その時に向かう先次第だけど。

人次第だけどね。

 

 

大方の作業場所は、

決められていて、

一見?

その意味って大切な事なのかどうか?

理解が難しい事もあるのだけれど。

例えば?

道端の花壇造りとか。

土を綺麗に入れ替えて、

種を植えたり、

花を植えたり。。。。。。。。育てたり。

それって、、、、

3.11に何か関係があるの?って感じる事もあると思う。

 

 

だけど。

参加人数問わず、

元々が、

「経費」度返しでボランティア運行して下さっているし、

僕が毎月参加してた4年間は、

毎週土日にバス運行(週に2回も)しててくれた。

観光で使う綺麗なバス、

大型バス一台をチャーターしてくれてました。

途中で新車に代えて下さった(走行距離が半端ない距離を走破したから)

(参加者は汗まみれだし・泥まみれだし、等々の「体」で乗るからね)

凄い地場企業でしょう?

石塚観光さんって。

 

 

 

個々では立ち入れない箇所にも、

可を受けている数少ない登録団体として、

正式に入れます(勿論、作業を行うと言う事を前提に)

 

 

だから、

一個人ではどうしようもない場所にも、

立ち入りさせてもらえてた。

僕は。。。

壊滅となった幅広い東北の大地の中でも・・・・・・・・・、

その中でも、

一番酷い、

一番恐ろしい、

一番ぐっちゃぐっちゃに刻まれた場所。

 

 

ここで何度も口にしているこの『大川小学校』です。

 

 

 

 

 

勿論、

他の学校も酷い処が多かったよ。

ここはその中でも、

最も酷い被害を受けた学校だったから。

 

 

 

ここに裏山があるんだけれど(写真の通り後ろに)

津波の時に、

直前まで凍える(3月の東北)校庭で、

ずうっっっと待機させられていた子供達。

 

 

裏山は?

もの凄い急な勾配なんだ。

 

 

唯一の逃げる「先」だったんだけれど。

 

 

逆流して津波が上がって来て、

そのギリギリまでずっと校庭で待機していた。

 

 

 

裏山の「山」の方向だけが唯一の逃げ場だったのに、

 

 

 

もう手前まで津波が押し寄せて来ていて、

いざって?

時は?

逃げる間も取れなかったのです。

全然登れなかった。

 

 

 

その点が、

亡くなった方達(子供達)の御遺族と、

その指示(校庭での待機)を出し続けていた教育委員会と、

裁判で係争となった事は記憶に残ってます。

本も出ています。

 

 

 

 

実際、

僕もこの急な勾配の裏山を上がってみた。

 

 

 

いつだったか、

ボランティア時(この小学校内で)の昼食時に登った記憶もあった。

 

 

大抵のボランティアって時間が得られなくて、

現地作業が優先だったから、

移動中のバス車内が主(弁当タイム)だったんだけどね。

 

 

 

裏山に登れれば?

そこで助かったのかどうか?分からない。

ギリギリまで迫って来る津波、

幼い子供の脚力で登り切れたのか?

あの勾配を。

助かったのか?

答えは存在しません。

見付けられない。

 

 

学校の指示が正しかったのかどうかより、

何もさせないままで校庭で待機させていた事。

それで?

犠牲が出てしまった事の意味の方が?

重大だと思う。

 

 

 

僕はブログの中でしか言えない、

僕は奇跡的に津波から逃げ切れたから。

だけど、

あの時の、

あの冷たい恐怖だけは代弁出来る。

 

 

あんな恐怖を、

幼い子供が味わうのなら?

もし避けられないのなら?

僕が身代わりになったほうがどれほど楽か。

 

 

 

未だに夢を見続けるくらい真っ二つに心は割れたまま。

 

 

 

だ・け・れ・ど。

津波てんでんこ - Wikipediaと言う「避難」の標語があるのも事実。

 

 

 

 

by おやじボクサー

 

 

この話を、

学校の先生に話すと?

現地のこの勾配を知っている人達は?

「(子供達では)登りきれなかったよ」

 

 

と結果論を決め付けて言うんだ。

 

 

 

登り切れていたかどうかって、

「登り切れなかった」と言う過去形だったなら?

どうしようもないと思う。

 

 

 

でも、

違うんだよ。

逃げようとか、

登ろうとか、

させてもらえなかったから。

 

 

「校庭が一番安全」だって言う?

待機の指示のままだったんだ。

 

 

 

それでも、

高い処へ逃げて、

もし?

逃げ切れなかったら?

それ以上の事は出来なかったと思うしかなかったけれど。

 

 

 

逃げ始まらなかった。

ずっと校庭で待機させられていた。

既に、

泣き叫ぶ子供達が居て。

 

そのまま待機させていた。

 

 

だから。

殆どの子供達はこの学校近辺で飲まれたんだよ。

 

 

僕は二車線道路をバッグギアで逆走して、

眼の前から逃げて来た。

車だったから逃げ切れた。

 

時には?

常識の範疇で成り立たない動作でも。

生きる為には?

とんでも無い動作であっても?

非常識も何も?

関係ない事があると思う。

 

既にそう言う事が起こったことが?

想定外だし。

 

 

万が一、

生きるかどうかの瀬戸際に直面したら?

やり抜く勇気も必要だ。

結果?

失敗してもね。

「何もしない」で失敗するよりは・・・・・・・・・・。

 

 

 

先に、

前方を走っていた車も全部、

道路を逆走(バッグで)で戻っって来た。

逆走だから真っ直ぐには走れない。

フルスピードに上げて逆走だった。

 

全ての車が、

狂乱の状態。

逃げる事だけで精一杯。

その瞬間は、

生々しくいつでも眼に残ってる。

 

 

 

バッグギア状態で、

アクセルを足で思い切り踏み込んで走行するって!

後にも先にも、

生涯一度だけだな。

 

 

狂乱?

それ以上の例えが見付からない。

生きるか死ぬかの「瀬戸際」

 

 

 

 

by おやじボクサー

 

 

 

3月はこんな事ばっかでごめんなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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