ちょっと遅くなりましたが、観てきました。
昨年の最後に劇場で観た作品です。
『フランキー・ワイルドの素晴らしき世界』 2004年
原題 : it's all gone PETE TONG
監督 : Michael Dowse
あまりにもコカの吸引シーンが多すぎて、
なんか途中、気分悪くなりそうでしたよ。
そして、この主演の俳優は、なんとも不健康そうなDJを
素なのか、演技なのか、力演してましたよ。
ただの聴覚障害後の再起物語ではなく、
ドラッグのこと、ショー・ビズ界のこと、
色んなテーマを盛り込んでいながらも、
無理矢理結論を出そうとしてないところが、
小難しくなくて、ビートを感じながら最後まで楽しめた。
ラストに Good Vibration がかかった時には、
思わずニヤけましたね。
昨年の最後に劇場で観た作品です。
『フランキー・ワイルドの素晴らしき世界』 2004年
原題 : it's all gone PETE TONG
監督 : Michael Dowse
あまりにもコカの吸引シーンが多すぎて、
なんか途中、気分悪くなりそうでしたよ。
そして、この主演の俳優は、なんとも不健康そうなDJを
素なのか、演技なのか、力演してましたよ。
ただの聴覚障害後の再起物語ではなく、
ドラッグのこと、ショー・ビズ界のこと、
色んなテーマを盛り込んでいながらも、
無理矢理結論を出そうとしてないところが、
小難しくなくて、ビートを感じながら最後まで楽しめた。
ラストに Good Vibration がかかった時には、
思わずニヤけましたね。
とても興味深いブログですね!
動物・植物・人間と日常的に深く関わっているので、他と比べたら生死感はたぶんちょっと変わってるのかもな・・・
が、自分では普通だと思ってますけど。
心の病に関しては、その手の病院に行ったら病名つきます・・・
が、自分では完全に「普通」だと思ってます。
また遊びに来ます☆
このBlog興味深いですか?
こんな変わり者Blogのことを
そんな風に言って頂けると、なんだかうれしいです。
自分もアレルギー性鼻炎で通い始めたはずの医者から、
今は眠剤出されたりしてますから、
怪しいもんです(笑)
ぼちぼち続けて行きますので、
これからもどーぞ宜しくです。
あの映画は全体的に表現が少しきついですけど(笑)、でも、なかなか良い映画でしたよね。
確かに、この映画、
表現がキツいって言い方がピッタリです(笑)
それでも、良作になったのは、やっぱり熱いビートですかね(笑)
観に行ってよかったです。
ただの挫折と再起物語ではないのがよかったですよね。
コメントありがとうございます。
そうなんですよ。
ただの再起物語じゃなくて、
ドラッグに取り憑かれた後の幻覚とか、
すごく上手く表現してるなぁ、と感心しきりでしたよ。
自分も観に行って良かったなぁ、と思いました。