コピーだけで泣けます。
「この手は、離さない ―― 」
「暖かいベッドも、パンを買うお金も、ママもなくしたあの日。」
『幸せのちから』 2006年
原題 : the PURSUIT of HAPPYNESS
監督 : Gabriele Muccino
自分にはちょっとタイムリーな内容でもあり、
泣くに泣けない、情けない。
自分を信じる力こそが、幸せのちからなのかも。
息子を思う気持ちこそが、幸せのちからなのかも。
お涙ちょーだい的なつくりの映画かと、
ちょっと斜に構えてたんですが、
観始めてすぐ、入り込んじまいました(笑)
サクセス・ストーリーではあるけれど、
そういうことより何より、
幸せのちからってパワーをもらえた気がしましたね。
結構きましたよ、この作品、じぶん的には。
タイム・マシーンも......サイコー!
そーいえば、タクシーの屋根の広告に、
デ・ニーロの『レイジング・ブル』が載ってたっけ。
他にもそういう遊びがあったのかなぁ、見つけられなかったけど。
「この手は、離さない ―― 」
「暖かいベッドも、パンを買うお金も、ママもなくしたあの日。」
『幸せのちから』 2006年
原題 : the PURSUIT of HAPPYNESS
監督 : Gabriele Muccino
自分にはちょっとタイムリーな内容でもあり、
泣くに泣けない、情けない。
自分を信じる力こそが、幸せのちからなのかも。
息子を思う気持ちこそが、幸せのちからなのかも。
お涙ちょーだい的なつくりの映画かと、
ちょっと斜に構えてたんですが、
観始めてすぐ、入り込んじまいました(笑)
サクセス・ストーリーではあるけれど、
そういうことより何より、
幸せのちからってパワーをもらえた気がしましたね。
結構きましたよ、この作品、じぶん的には。
タイム・マシーンも......サイコー!
そーいえば、タクシーの屋根の広告に、
デ・ニーロの『レイジング・ブル』が載ってたっけ。
他にもそういう遊びがあったのかなぁ、見つけられなかったけど。