作詞家デビュー(2)

ikechanレスありがとう。
でもいかんせん勢いで思いついたモンなので(そもそもこのblog全般がそうなんだけど)、続きがいつになるかは未定です(涙)。
その代わり(?)、世紀末救世主な歌詞を思いつきました。
「手のひらを太陽に」のメロディーに合わせて歌ってください。

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お前は既に　死んでいる
死んでいるから　「ひ・で・ぶ～」だ

お前は既に　死んでいる
死んでいるから　「あ・べ・し～」だ

手の指で百裂拳　かましてみれば
真っ赤にはじける　ヤツの体

ラオウだって
アミバだって
ジャッカルだって

みんなみんな　死んでいくんだ　終末なんだ

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「北斗の拳」をあまりよく知らないので、人名の辺りはWikipedia見ながら必死に書きました。
全国の小学校で愛唱されることを願っております。
もちろん歌い方はクリスタルキング風で。

作家デビュー(2)

新しい昔話を思いつきました。
いや、「新しい昔話」では矛盾したような表現なので「新話(あたらしばなし)」とします。
タイトルは「花枯れ婆さん」

枯れ木に花を咲かせようとする爺さんと
枯れ木に戻そうとする婆さんの
仁義なき戦い

「枯れ木に花を無理やり咲かせるなんて、このままでは自然がおかしくなってしまう」
爺さんの持つ「枯れ木再生能力」の秘密を探るべく、ポチの墓暴きまでする婆さん。
なんと、ポチは死んでいなかった!

マッドサイエンティスト爺さんの恐るべき野望とは!?

(続く・・・のか?)