禿げしく変貌する

最近、Appleがやたら変化している。
インテルCPUへの乗り換えを発表したり、ワンボタンマウスを捨てて多機能マウスを発売したり。

保守派は「こんなのMacじゃない」なんて言いそうだけど、オイラは大歓迎。
今日、仕事でPentium D（デュアルコアCPU）搭載のDOS/V機をいじる機会があったんだけど、なんだかんだ言ってもやっぱり速いよ。
今のPowerMacみたく、G5を2個載せてあんなバカでかい筐体になるのはスマートじゃない。
マウスだって、右クリックもスクロールも出来ないなんて一体いつの時代の代物だよ。

オイラはとにかくUNIXベースのMacOS Xが動いていればそれで良し。

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とうとう始まったiTunes Music Store。

・ユーザー環境／インフラはもう充分すぎるほど整っている。
・あのB'zも配信アーティストに名を連ねている。
・価格も安い。

こりゃ大ヒット間違いなし。
だいたい今までの音楽配信サービスは、肝心の「楽しむ環境」が充分整っていない所に曲だけ先走って売り込もうとしたから成功しなかったんだよ。
ファイル形式もライセンス管理方式もイマイチだったし。wma？WRM？ATRAC？なんじゃそりゃ？

とにかく今、Appleはかなり熱い。マンセー。