先日、田んぼアートを見に行ってきました。
埼玉県行田市の水田をキャンバスに緑や黒など色の異なる8種の稲を植えて描いた絵、テーマは「大いなる翼とナスカの地上絵」です。
巨大なコンドルをメインに南米ペルーの世界遺産ナスカの地上絵の「ハチドリ」、行田市のシンボルの「古代蓮」がデザインされています。
6月16日に一般公募で集まったボランティアの1000名の手により、約2万8000平方メートルとう広大な田んぼに田植えされました。
古代蓮会館の展望室(高さ50m)から窓越しに見てきました。(展望室に行くには400円かかります)
埼玉県行田市の水田をキャンバスに緑や黒など色の異なる8種の稲を植えて描いた絵、テーマは「大いなる翼とナスカの地上絵」です。
巨大なコンドルをメインに南米ペルーの世界遺産ナスカの地上絵の「ハチドリ」、行田市のシンボルの「古代蓮」がデザインされています。
6月16日に一般公募で集まったボランティアの1000名の手により、約2万8000平方メートルとう広大な田んぼに田植えされました。
古代蓮会館の展望室(高さ50m)から窓越しに見てきました。(展望室に行くには400円かかります)