のりぞうのほほんのんびりバンザイ

あわてない、あわてない。ひとやすみ、ひとやすみ。

ホタルノヒカリ

2007年09月15日 02時50分54秒 | テレビ鑑賞
■ホタルノヒカリ
■のりぞう的2007年夏クール1位
■水曜夜22時放送
■出演:綾瀬はるか、藤木直人、国仲涼子、武田真治
    加藤和樹、板谷由夏、安田顕、浅見れいな
■ストーリ
 職場では普通のOLらしさを装っているが、合コン、デートに
 いそしむ周囲を横目に毎日直帰、ひとり手酌で酒を飲むのが
 好きな24歳・雨宮蛍(綾瀬はるか)。5年も恋愛から遠ざかっていた
 蛍が、ひょんなことから上司の男性(藤木直人)と同居することになり
 さらに年下のデザイナー(加藤和樹)と恋愛関係に。久しぶりの恋と
 あってなかなか順調に事が進まないが、部長も応援してくれて・・・。

■感想
 ドラマの役柄に大きく影響を受けてしまうワタクシは
 正直なところ、綾瀬さんも藤木さんも苦手です。
 正しくは、苦手でした。
 シリアスな恋愛モノよりは軽いコメディのほうが好きなので
 綾瀬さんが出演して注目を浴びたドラマはどれも苦手で苦手で。
 最後まで楽しく見た作品はタブンないと思うのです。
 「世界の中心で愛を叫ぶ」は最後まで見て、ちょっぴりうるっと
 きたものの、何が何でも絶対に見るぞ!再放送が楽しみ!
 というほどではなかったし。
 藤木さんに至っては、最初から最後まで見続けられたドラマが
 ひとつもありません。なんというか、演技力が・・とか言うより前に
 最初の設定で、そこはかとなく低視聴率の匂い漂う作品に
 出演されることが多かったような気がするのです。
 ま、ただ単にワタクシの好みとあってないだけ、なんですけどね。

 そんな苦手コンビもこの作品で一気に好きになりました。
 始まるまでは「ホタルは若すぎるし、小奇麗だし、
 高野部長も若いし、渋みがないし、ミスキャストでは?」
 と疑問視していたのですが、むしろ原作漫画より好きかもしれません。

 ホタルもぶちょおもとにかくキュート!!!
 ジャージにちょんまげ姿で生き生きとだらだらしたり、尻をかいたり、
 どじょうすくいを踊ったり、綾瀬さんのかわいらしさ炸裂。
 これだけやって、魅力的に見えてしまうってすごい。
 ホタルがビールを飲んだ後に「ぷはぁっ!」と言うときの
 気持ち良さそうな様子とか、ぶちょおとじゃれあいながら
 力いっぱい「はぁっ?はぁっ?!はぁーん?」とガンつける様子とか
 もう大好きで大好きで大好きで。
 仕事場で精一杯頑張ってるからこそ、自宅でくつろぐ姿も
 全然、嫌ではなかったし、ぶちょおの前でリラックスして
 じゃれついている姿がかわいらしく見えました。

 ぶちょおも会社では物分りの良い上司、頼れる上司なのに
 ホタルと家で過ごすときは「俺様爆発」で、割と言うこときつくて
 何気に「自分大好き」で、オトナの男と無縁の子供っぽさで
 でも、やはりここ一番というときにホタルの背中をそっと押して
 あげるあたり、喝采挙げたくなるほど、いい男でした。
 これまた、ホタルの前だとリラックスして
 「おならぷぅっだ!」とか「はーん?」とか「いやもん」とか
 オトナの男性としてあるまじき捨て台詞を吐くのですが
 いい男の子供っぽさって、かわいいんだな、と認識を新たにしました。

 終盤までふたりの間に恋愛感情は一切感じられず
 どちらかといえば、家族愛的なつながりのように思えたのですが
 「家族」のようにくつろぐには、やはりその根底には男女間の愛情も
 必要なのかな、と納得できる話の流れでした。
 ふたりがふたりでいるときがとにかく自然でお似合いで
 見ているだけで幸せ気分になれました。
 しばらくはこのドラマを越えるお気に入り作品なんて見つけられないかも。
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