あそこに誰かが生きている。 How goes it with you?

日々の感想。

旅の記憶。

自由時間。

そして、
今後の話。

現在自身

2015-09-01 19:32:36 | journal
旅(20日目2/2)掲載しました。



本日もいつもどおりの、

作業ルーティーン。


ここで僕の1日の

スケジュールをご紹介!!w



AM 2:00 起床

AM 2:45 畑へ出発

AM 3:00 前半作業開始

AM 6:00 畑で朝食

AM 9:00 前半作業終了

AM 9:15 寮 帰還 昼食 昼休憩~

AM 12:30 畑へ出発

AM 12:45 後半作業開始

PM 15:00 後半作業終了

PM 15:15 寮 帰還 物品整理

PM 15:45 自由時間~

PM 17:00 夕食

PM 21:00 就寝


といった感じです。

最初は夜寝れなくて大変だったけど、

一週間も経つと強制的に眠くなる。w



日々、新しい発見があって面白い!!

辛いこともあるけどね…w


自然の中で動いているおかげか、

前向きに物事を考えられるように

最近は、なってきた気がする。




人間そう簡単には変われないけど、

変わろうと思う

気持ちがあってもいいよね?w



どう変わっていくのかは、

僕にも分かりません!!w





風の吹くままに。











旅(20日目2/2)

2015-09-01 17:41:37 | Travel memories

渋滞を横目に見ながら、
白線をはみ出さないように注意深く走る。


博多で最初にしなければいけないことは、
携帯電話を直すこと。


製造元の実店舗が
博多天神駅付近にあるということなので、
近場まで自転車で行き、
路面横にあった駐輪所に自転車を置いて徒歩で向かう。



歩道を行き来する人は多く、
注意をして歩かなければぶつかってしまいそうな雰囲気。



博多は人が多いな~と思ったのだけれど、
本日が土曜日だったことを思い出して納得をした。



人混みを避けながら、
タブレットのMAP機能を駆使して
実店舗まで歩く。




街には有名なブランドショップが立ち並び、
皆、片手にはショップバッグを楽しげに持っていた。


MAPを頼りに少しの時間歩いていると、
目的の実店舗を発見したので店内に入った。


店内には客が多数いて混雑していた。

スタッフに聞くと、約30分待ちの状態ということだったけれど、
店内で新商品をいじりながら待つことにした。



丁度、新商品のゲームに飽きてきたころに
僕の番がやってきた。


壊れた携帯電話をスタッフに確認してもらうと、
「直すことはできないですね。交換になります。」と
当たり前のような顔で伝えられる。


直せると聞いたので来店したと、伝えても答えは変わらず、
交換することになったのだけれど、交換費用が三万円と言われ驚愕。




さっきの自転車修理代金が安く思えるほどに、
ここでの三万円は痛い出費だった。




しょうがないので三万円を渋々払い交換をする。

交換後、今までの写真や連絡先等の情報の一切が消えた。

連絡先は旅が終わったら、PCでバックアップすればいい。



旅の写真が消えたことは悲しいことだったが、
記憶の中に残してあるので大丈夫だろう。



その他、数々の説明をスタッフから受けて店を後にする。


街には人が溢れている。


その中を一人、博多の街を散歩することにした。


裏路地に入ったりして、
博多の雰囲気を味わいながら歩いていると
那珂川に掛る橋に行き当たる。


橋の上にはベンチが並んでいて、
一服がてら休憩をすることにした。


爽やかな風が吹いていて、なんとも心地がいい。






気持ちがよくなり、タバコを3本も吸ってしまっていた。



気を取り直して、
再び博多見物を再開することにする。


















旅(20日目2/2+1)につづく