CINECHANが観た映画について

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17-262「ワンダーウーマン」(アメリカ)

2017年09月04日 00時17分44秒 | アメリカ映画
僕は今日を救う、君は世界を救え
 女性だけが暮らすアマゾン族の島に生まれ育ったプリセンスのダイアナ。最強の戦士になるべく、日々過酷な訓練に打ち込んでいた。
 そんなある日、外界から隔絶されているその島に、アメリカ人パイロット、スティーブ・トレバーが乗る飛行機が不時着する。初めて見る男の姿に興味津々のダイアナだったが、スティーブから外の世界では大きな戦争が勃発し、ドイツ軍が開発中の兵器によって破滅の危機が迫っていることを知る。
 そこで自らドイツ軍の恐るべき野望を阻止すべく、スティーブとともに島から旅立ち、イギリスへと渡ったダイアナだったが。(「allcinema」より)


 「バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生」にも登場したワンダーウーマン主演のアクション・エンターテインメント。

 「バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生」で、ブルース・ウェインが見つけ出した、彼女が映っている旧い写真。
 本作ではその写真がブルースから彼女の手に渡り、その写真を撮った時のことを思い出し、回顧的に物語が綴られる。

 女性ばかりの島で生まれ育ち、男を見たこともなかったプリンセスのダイアナが、島に流れ着いてきたアメリカ人パイロット、スティーブ・トレバーと共に島を出ることにする。

 ドイツ軍が開発中の兵器で大量殺人を企てていることを聞き、ドイツ軍の野望を阻止し、戦争を終わらせ、世界に平和をもたらすことを自らの使命とダイアナは思ってのこと。


 アクション・シーンは見応えあり、銃弾をはじき返すことができるブレスレットを駆使しながら、楯と剣を使っての戦い。
 そして驚異の身体能力。

 それを美しきダイアナが見せるというところも惹き込まれるところ大である。

 初めて人間とその世界を見ることとなったダイアナ。
 初めてだからこそのおかしな言動で笑わせてくれるところもある。

 そんなスーパー・ヒロイン、ダイアナの敵となるのが、どんな凶悪な相手になるのかも気になった。

 ドイツ軍のルーデンドルフとマッド・サイエンティストであるマル博士が、ダイアナやスティーブたちの討伐対象となっており、マル博士が開発する薬によってルーデンドルフがパワーを得ている模様。

 スーパー・ヒロインの相手としては小ぶりかなと思っていたら、その後に強大な敵が登場するんだな。
 そして、ダイアナの秘密も明らかになる。
 それは確かに最強である。

 戦争を終わらせ、世界を平和に導こうという意志のため人間の住む世界へとやって来たダイアナ。
 そこで、失望と希望を味わう。

 時代は遡っているが、人類は救うに値する存在か、ということが掲げられており、それはちょっとありきたりで、少々聞き飽きたかなという印象があったかな。

 それでも激しいアクションに、ちょっとしたユーモアを交えて面白い作品。

 ダイアナの活躍は「ジャスティス・リーグ」へと続いていくので、エンドロール後に映像があるかなと思ったのだが。

/5

監督:バティ・ジェンキンス
出演:ガル・ガドット、クリス・パイン、ロビン・ライト、デヴィッド・シューリス、エレナ・アナヤ
    ダニー・ヒューストン、コニー・ニールセン、ユエン・ブレムナー、サイード・タグマウイ
於:新宿ピカデリー
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