快晴。5月の頭に修理をお願いした世界的に有名な、カノウマコトさんがピアノの中身を持ってきてくれた。昔のピアノは、良い材料を使ってるから今のものより、いいらしい。嫁さんが高校入学時に、母親から買ってもらった、当時?高価なピアノらしい。調律師さんは、ピアノの先生から紹介してもらった。イタリアやドイツの話しなど楽しい話しを沢山してくれた。10月に海外に行くらしい。早速、中2の孫娘が音色に感動し、発表会の曲を弾いてくれた。うーんとうなってしまった。やはり、いいものは、イイ。