真っ黒です! 2005-11-12 | ジリビ 真っ黒、くろすけ 『ジジ』の肉球は、真っ黒です。 でも、お腹に少しと右前足に少しだけ 白毛があります。 まだ4才だから、白髪じゃないよね でも、年をとったら、白い部分が多くなって、白にゃんになっちゃうかも... なんだか、ドキドキするぅ~ « 海外に住んでいると.... | トップ | 世界各国のみなさま! »
12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ラッキーなジジちゃま (イオナ) 2005-11-14 14:45:43 黒い肉球って、確か幸せを運んできてくれるそうですよ♪ウ-ギーたんも、実は毛色は白&黒ですが、肉球は真っ黒♪宝くじを買う時は、ついて来てね☆って頼んでみようと思いつつ、はや4年。まぁ、ここにいてくれるだけで幸せ運んでくれてるのでいいんですがね(親バカ?)海外に住んでいると…の記事、TBさせてほしいんですがいいですか? 返信する 可愛い~ (ハル) 2005-11-15 00:55:24 毛色が濃いコの肉球って大体黒っぽいですよね。実家で飼っていたコもシオンの肉球もこげ茶色なので、ピンクの肉球はちょっと憧れますジジちゃんの白にゃんバージョン見てみたいかも(笑) 返信する TB、あたしので良ければ.... (里々★イオナさんへ) 2005-11-15 12:04:52 TBよろしくです。近頃、本当にうとくなってるんですよ。犬猫話しを、ネット以外ですることがないからでしょうか?目と頭では、ネットのお陰で、みなさんのブログのお陰で刺激や知識はもらっているものの.....記事を立ち上げる時に、戸惑うことが多くなってしまって でもこれからもずっと犬や猫と接していたいから、前に進みたいと思っています。マイクロチップに関しては、今すぐの話ではないから、足りない脳みそ使って考えていきたいあたしの課題だと思っています。追伸..角質、ボロボロ~でしたいやぁ~、まいったまいった! でも、気持ちい~ 返信する いつから白髪が... (里々★ハルさんへ) 2005-11-15 12:15:03 猫も犬も白髪になるそうで、今からドキドキですシオンちゃんは、もしあっても目立たないね、きっと。でもうちのジジ&ビビは真っ黒だから、自分の白髪よりも、あせってしまいそうです。おひげも真っ黒だから、白ひげになったりするのかなぁ真っ白になるまで長生きして欲しいけど、ドキドキ!しっこ常習犯のリリは、白い毛が多いから、わからないかも。でも、心なしか顔の相が変わってきたりするのかな?白の部分が多くなったりして...にゃんの毛の変化や、肉球の色アラカルトに今すごく興味があるあたしでした~(笑)鼻の色と、肉球も似てたりするらしいです。これは、あたしが今まで出会った仔の多くはそうだったの。でも過去に2にゃん、この予想をくつがえされましたです。お鼻がピンクと黒混じりのリリの肉球は、ピンク&黒なのよぉ~ 返信する こんにちは (ami) 2005-11-15 12:15:56 うちのぐりは、白の肉球です。でも最近、パピーのころのプニプに感がなくなって、ちょっとザラザラしてきてる 返信する そっかぁ~ (里々★amiさんへ) 2005-11-15 12:27:12 うちのにゃんはお散歩いかないせいなのかな?まだぷにぷによ。でも、心なしか、皮が厚くなっているかなお散歩するから、ぐりちゃんは爪は切らなくていいの?ふと、そんなこと気になってしまったぁぁ昔犬をかっていたけれど、1度も切らなかったし。でも室内で飼っていると、少しは切るのかなぁこんなこともわからなくなってるあたしちなみに、うちのにゃんたちはあたしが爪切りを手にするだけで察してしまうほど、爪切り大嫌いです。これまた、ハハの悩みでした 返信する Unknown (フォレスト) 2005-11-15 13:43:40 白くなるというより、きっとグレーになるんじゃないかな?うちのペキニーズは、限りなく猫に近い犬と言われるようですが・・・実際そう思うけど。鼻と口まわりがビロードのように黒かったのよ、漆黒ってやつね。ジジちゃんもそんな感じね。でも、4歳になった今・・・だんだんグレーっぽくというかシロっぽくなってきたのよね~。ちょっと残念。ちなみに犬は、散歩すると爪が擦れて切る必要が無くなるらしいの。つまりは、爪切りが必要ないぐらいの散歩が適当であるということらしい。小型犬は犬種によっては、散歩は気分転換程度で、運動としては必要なしと言われている犬種もあるのよ。まぁ大抵の小型犬は、爪切りが必要なのよね。 返信する ほほぉ~!! (里々★フォレストさんへ) 2005-11-15 16:04:01 あらら、4才で変化ありなんですね!同い年のジジも、心して観察してなきゃぁ~そらちゃんはもうすっかり良いですか?傷跡を気にしたりはしなかったですか?うちのリリは長毛のせいで、テープに毛がついてしまい、必死ではがそうとしてました。抜糸までと、ガーゼの洋服を着せられていたけれど、リリは見事、脱いでくれました。それも自分のトイレに脱ぎ捨ててくれたっけ(笑) ******犬の爪切りは、そういうことなんですね。あたしが犬と暮らしていた頃は、外飼いの雑種が主流だったと思うから、犬の爪切り概念すらなかったです。室内飼いの小型犬には必要なのね。ちなみに、気分転換で充分な小型犬って?知らなかった~ 返信する Unknown (フォレスト) 2005-11-15 23:58:11 話が脱線しちゃうね。ごめんね~。そらの避妊術の後は溶ける糸でしたから、今は傷跡もすでにわからないぐらい。まだ2週間しかたってないのにすごいよね。背中の良性腫瘍の傷は4日前に抜糸したのだけど、抜糸の後が化膿してまして・・・それも、再度抗生剤を飲ませましたので、今は乾いていて綺麗になりつつあります。お腹も背中もラッキーなことに、足も顔も届く場所じゃなかったから、本人はなんとかなめたりしようとするのだけど大丈夫です。最初っからテープは貼らずに、傷口丸見えでしたよ。気分転換で済む犬が我が家にいますよ。ペキニーズです。歴史が古い犬で、後宮から門外不出の犬だったのだそうで、膝上犬もしくはベッドから降りることのない犬だったんだそうですよ。そのように作られた犬だから、運動を必要とはしないそうです。なきゃないでも大丈夫ということみたいね。確かに上腕は発達しているのですが、下半身は貧弱な骨格していて、アンバランスです。うちの仔は、すごいおてんばだから走るのも泳ぐのも好きですけどね。他にもイギリス原産の犬の中にもそのようなのがいるみたい。たいがい歴史が古くて、貴族などに飼われた犬種がそうみたいね。日本だと朕なんかもその傾向が強いらしいわよ。お年寄り向きの犬とも言えるかもね。爪といえば、私の知人で猫を室内飼いするにあたって、爪を獣医さんに抜いてもらったという人がいました。先日、そらの受診で病院にいった時は、受付の横のメモに無駄ぼえ相談で声帯の摘出術希望というのも見てしまって・・・愕然としてしまいます。そこまでして、飼うのかな~ってね。 返信する 声帯、、爪、、 (里々★フォレストさんへ) 2005-11-17 09:11:34 ペキニーズには歴史があるんですね、勉強になりました。種の性格もそうだけれど、歴史も学んでいくと、一緒に暮らしていく上で参考になることがかなり多いと思います。産地(でいいのかしら?)によって犬と人間の今までの係わり合いが異なるのですものね。と、あたしも脱線ですが、こんな話を聞くことができるのも、今のあたしにとってはネットの上のみでありまして、どんなことでも構わないブログなので、これからも、よろしくです。声帯、爪に話、聞いたことがありました。まさか、こんな身近で....と。そこまでして、、とも思うし、人間のためにするそれって一体???頼まれたら獣医師は断れないんでしょうか?無駄ぼえを無くしつけ、爪とぎは仕方ないもの、されて困る物は置かないとか、諦めるとか、なんでそう思えないのか....ふぅ~犬猫話に、限りがないあたしです 返信する 溶ける糸 (里々★フォレストさんへ) 2005-11-17 09:17:18 そらちゃんの恐るべし回復力にバンザイ!とりあえずは、ひと安心ってとこですね。よかった、よかった!あのぉ...、今は溶ける糸が、人間でも犬や猫でも主流なのかしら?うちはどうだったんだか???卵巣摘出だけでいいのか、子宮全摘の方がいいのかはその獣医師の判断ですか?またもや脱線 失礼しました~ 返信する 万歳に感謝 (フォレスト) 2005-11-17 11:48:01 吼えるという行為については、まず犬種で吼え易い犬というのもいますし、声が大きいというのも居ます。えてして猟犬グループなんかはそうですね。まず、それを理解して家族に迎えて欲しいと言う事。それ以外は、なにかのシグナル、訴えである場合が多くって、これも家族の努力で解決できることが多いはず。それを、「だって・・・」「でも~」と自分の家庭の都合を優先して、動物に背負わせるのですね。もちろん、病気(脳神経やボケ)である場合はしつけでコントロールできるものではなく・・・これについては例外でしょう。部位によって溶ける糸を使用しているようですね。同じ病院でも、使い分けているのがわかります。犬の卵巣摘出術には避妊ということと、乳腺腫瘍予防という二つの意味があるんです。だから、うちは卵巣子宮全摘出です。基本的に子供を産まないようにするだけなら子宮摘出でいいわけですけど、ホルモン分泌をつかさどってるのは卵巣ですからね。後の乳腺腫瘍の予防効果が期待されて手術を行なう場合が多いわけですから、まず卵巣摘出は必須になるでしょうし・・・卵巣がなければ・・・子宮という器があってもということで全摘になることが多いのかな?摘出すると太るということは知られていますので、その辺の健康管理が必要にはなってきます。それと両方摘出すると、もちろん子宮と卵巣の切除した部分が増えるわけですから、術後の出血という不安要素は増えることにはなりますね。猫ちゃんの病理はわからないので乳腺腫瘍の心配がないなら、避妊するだけなら子宮だけでも良いということもあるのかもしれませんね。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ウ-ギーたんも、実は毛色は白&黒ですが、肉球は真っ黒♪
宝くじを買う時は、ついて来てね☆って頼んでみようと思いつつ、はや4年。まぁ、ここにいてくれるだけで幸せ運んでくれてるのでいいんですがね(親バカ?)
海外に住んでいると…の記事、TBさせてほしいんですがいいですか?
実家で飼っていたコもシオンの肉球もこげ茶色なので、
ピンクの肉球はちょっと憧れます
ジジちゃんの白にゃんバージョン見てみたいかも(笑)
近頃、本当にうとくなってるんですよ。
犬猫話しを、ネット以外ですることがないからでしょうか?
目と頭では、ネットのお陰で、みなさんのブログのお陰で刺激や知識はもらっているものの.....
記事を立ち上げる時に、戸惑うことが多くなってしまって
でもこれからもずっと犬や猫と接していたいから、
前に進みたいと思っています。
マイクロチップに関しては、今すぐの話ではないから、
足りない脳みそ使って考えていきたいあたしの課題だと思っています。
追伸..角質、ボロボロ~でしたいやぁ~、まいったまいった! でも、気持ちい~
今からドキドキです
シオンちゃんは、もしあっても目立たないね、きっと。
でもうちのジジ&ビビは真っ黒だから、
自分の白髪よりも、あせってしまいそうです。
おひげも真っ黒だから、白ひげになったりするのかなぁ
真っ白になるまで長生きして欲しいけど、ドキドキ!
しっこ常習犯のリリは、白い毛が多いから、わからないかも。
でも、心なしか顔の相が変わってきたりするのかな?
白の部分が多くなったりして...
にゃんの毛の変化や、肉球の色アラカルトに今すごく興味があるあたしでした~(笑)
鼻の色と、肉球も似てたりするらしいです。
これは、あたしが今まで出会った仔の多くはそうだったの。
でも過去に2にゃん、この予想をくつがえされましたです。
お鼻がピンクと黒混じりのリリの肉球は、ピンク&黒なのよぉ~
でも最近、パピーのころのプニプに感が
なくなって、ちょっとザラザラしてきてる
まだぷにぷによ。
でも、心なしか、皮が厚くなっているかな
お散歩するから、ぐりちゃんは爪は切らなくていいの?
ふと、そんなこと気になってしまったぁぁ
昔犬をかっていたけれど、1度も切らなかったし。
でも室内で飼っていると、少しは切るのかなぁ
こんなこともわからなくなってるあたし
ちなみに、うちのにゃんたちはあたしが爪切りを手にするだけで察してしまうほど、爪切り大嫌いです。
これまた、ハハの悩みでした
うちのペキニーズは、限りなく猫に近い犬と言われるようですが・・・実際そう思うけど。
鼻と口まわりがビロードのように黒かったのよ、漆黒ってやつね。ジジちゃんもそんな感じね。でも、4歳になった今・・・だんだんグレーっぽくというかシロっぽくなってきたのよね~。ちょっと残念。
ちなみに犬は、散歩すると爪が擦れて切る必要が無くなるらしいの。つまりは、爪切りが必要ないぐらいの散歩が適当であるということらしい。小型犬は犬種によっては、散歩は気分転換程度で、運動としては必要なしと言われている犬種もあるのよ。
まぁ大抵の小型犬は、爪切りが必要なのよね。
同い年のジジも、心して観察してなきゃぁ~
そらちゃんはもうすっかり良いですか?
傷跡を気にしたりはしなかったですか?
うちのリリは長毛のせいで、テープに毛がついてしまい、必死ではがそうとしてました。
抜糸までと、ガーゼの洋服を着せられていたけれど、リリは見事、脱いでくれました。
それも自分のトイレに脱ぎ捨ててくれたっけ(笑)
******
犬の爪切りは、そういうことなんですね。
あたしが犬と暮らしていた頃は、外飼いの雑種が主流だったと思うから、犬の爪切り概念すらなかったです。
室内飼いの小型犬には必要なのね。
ちなみに、気分転換で充分な小型犬って?
知らなかった~
そらの避妊術の後は溶ける糸でしたから、今は傷跡もすでにわからないぐらい。まだ2週間しかたってないのにすごいよね。
背中の良性腫瘍の傷は4日前に抜糸したのだけど、抜糸の後が化膿してまして・・・それも、再度抗生剤を飲ませましたので、今は乾いていて綺麗になりつつあります。
お腹も背中もラッキーなことに、足も顔も届く場所じゃなかったから、本人はなんとかなめたりしようとするのだけど大丈夫です。
最初っからテープは貼らずに、傷口丸見えでしたよ。
気分転換で済む犬が我が家にいますよ。ペキニーズです。歴史が古い犬で、後宮から門外不出の犬だったのだそうで、膝上犬もしくはベッドから降りることのない犬だったんだそうですよ。そのように作られた犬だから、運動を必要とはしないそうです。なきゃないでも大丈夫ということみたいね。確かに上腕は発達しているのですが、下半身は貧弱な骨格していて、アンバランスです。うちの仔は、すごいおてんばだから走るのも泳ぐのも好きですけどね。
他にもイギリス原産の犬の中にもそのようなのがいるみたい。たいがい歴史が古くて、貴族などに飼われた犬種がそうみたいね。日本だと朕なんかもその傾向が強いらしいわよ。
お年寄り向きの犬とも言えるかもね。
爪といえば、私の知人で猫を室内飼いするにあたって、爪を獣医さんに抜いてもらったという人がいました。先日、そらの受診で病院にいった時は、受付の横のメモに無駄ぼえ相談で声帯の摘出術希望というのも見てしまって・・・愕然としてしまいます。
そこまでして、飼うのかな~ってね。
種の性格もそうだけれど、歴史も学んでいくと、一緒に暮らしていく上で参考になることがかなり多いと思います。
産地(でいいのかしら?)によって犬と人間の今までの係わり合いが異なるのですものね。
と、あたしも脱線ですが、
こんな話を聞くことができるのも、今のあたしにとってはネットの上のみでありまして、
どんなことでも構わないブログなので、これからも、よろしくです。
声帯、爪に話、聞いたことがありました。
まさか、こんな身近で....と。
そこまでして、、
とも思うし、人間のためにするそれって一体???
頼まれたら獣医師は断れないんでしょうか?
無駄ぼえを無くしつけ、爪とぎは仕方ないもの、されて困る物は置かないとか、諦めるとか、なんでそう思えないのか....
ふぅ~
犬猫話に、限りがないあたしです