猫人雑記

「あたしのにゃにゃにゃにゃんな毎日」
マレーシアからの帰国子女3匹+1匹+人間たちの徒然

予防接種

2006-02-14 | 検疫制度 狂犬病・抗体価検査
マイクロチップ装着後1回目の狂犬病予防接種から4ヶ月が経とうとしている。
当初の予定では、翌月に2回目の接種を..と考えていたが、通常ならば年に1度の狂犬病不活性化ワクチンの接種。
それが原因かは定かではないが、前回の接種後、1番幼いビビが吐いたこともあり、間隔をあけようかと検討していた矢先に、ジジの脱毛騒ぎ。

先月、マイクロチップを装着してくれた動物病院から2回目の予防接種はどうするのか?と  があった。
℡をくれた人は、ジジ脱毛の時に訪れた際不在だったから、脱毛のため来月まで様子をみたいという旨を伝えた。
その来月が今月。 
昨日からの3日間だけ  が使えるので、どうしたものかと迷った。
あたしが見るかぎりではひどくはなっていないジジのおハゲちゃん。

でも、、今飲ませているのは日本の獣医師からの薬だし、
ここの動物病院ではアレルギーだと言い切ったし。
説明しようにもどうしようもないよね
あたしの英語力じゃ尚のことじゃぁぁ~~
昨日からずっと迷っていたけれど、やはりもうしばらく先送りにしようと、やっと決めることが出来た。

もうしばらく様子をみます...って  しなきゃ。
またしても、我英語力の貧しさを味わうのね

学び方、色々~

2006-02-14 | ジジの脱毛
ストレスによる脱毛症で、現在投薬中のジジ。

かかりつけだった日本の獣医師との相談の結果、薬を飲ませること決めた。
同時に、フェロモンのリキッドを使って様子を見ている最中。

薬を使わないで済むのならそれに越したことはないと思う。
でもこのままでは舐めすぎて赤くただれることも考えられるし、先日は剥げたお腹を虫にさされ、ぷちぷちって赤くなっていて、そこを又なめなめして。
悪循環の悪循環 (ん?? 変な言い方?)
そんなこんなで、思い切って薬を飲ませてみることにした。
一時的な対処法として薬を利用することも必要だと思ったし、アレルギーではなくストレスということであれば尚のこと、薬で全て解決することではないものね。
それがわかっているから、一時的なものであったとしても、薬のお陰でよい方向に向かったら、その状況を維持することが肝心だと思った。・・・っていうことに気が付かせてもらった。

お粗末ながらも記事を立ち上げ、読んでもらう。
コメントをいただいて、そのコメントを読んで又考える。
どん詰まりなあたしの考えも、そこからちょっとはましに(!?)なっていき...、又新しい発見があったり、自分の考えの再確認も出来る。違った見方や別の視点があることにも気が付く。そして、又考える。

多くの人の考えに触れることに感謝してる~。