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【閲覧注意】怖すぎる、、、ひとりでに揺れるブランコ

2014年08月01日 01時00分00秒 | 超常現象、パワースポット,災害その他

【閲覧注意】怖すぎる、、、ひとりでに揺れるブランコ

  • 投稿:2014年07月29日

 

海外の動画でしたが、探したら・・

日本でもあった・・( ̄▽ ̄;)たくさん出たww

 

勝手に揺れるブランコ

2010/01/11 にアップロード

ワンコの散歩で行った公園で、誰も居ないのに揺れていたブランコ。

ちょっと不思議でミ­ステリアスだった。。。

 
こwwこれは何かの現象でしょwwww((ビビってるw
 
 
おいw
 
 
こわっ∑(゜Д゜)
 
 
うちも同じ。子供と公園にきてあそぼーかなと思い到着したら
ブランコが揺れはじめた。でも子供も私も触れてない風もないとき
 
 
片方だけ揺れてるコワ((((;゜Д゜)))
 
 
こわっ

 

2009/10/02 にアップロード

この調子でずっと動いています。ちょっとこわかったです。

【怪奇】揺れ続ける誰もいないブランコ

2008/04/27 にアップロード

息子と釣堀から移動中の山道で、こんな所に公園が有るの?と思う所に公園が有りました­。

その公園の入り口から50mほど奥を見ると、異様な風景が・・・。2つある内の左側­だけが揺れ

続けています。勿論、揺れを誘うような風が吹いているでもなく、近付きなが­らデジカメで撮影しました

(メモリー不足で短いですが)気味悪くなり、公園を出るとき­までで5分は見てましたが

揺れが弱まる事は有りませんでした。

 
ずっと同じテンポで揺れてるなら怖いけど…だんだんおそくなってるから、
誰か乗って放置したか、勝手に揺らしたか考えられない???
 
 
 
まさか・・・霊が・・・(゜ロ゜;
 
 
こえぇ。
これマジやばいなぁ。
 
 
 
男の子がうつってる.......
 
マジでかw
 

 · 幽霊ブランコ 概論

http://www.skept.org/yota/ghostswing.html


 幽霊ブランコ(Haunted Swing / Ghost Swing)とは、誰も乗っていないブランコが、

ひとりでに動き出し、あたかも人が漕いでいるかのように動き続ける現象を指す。

この現象は、過去にも散発的に報告されていたが、世界的に注目されるようになったきっかけは、

2007年6月に報告されたアルゼンチンのサンタフェ州にあるフィルマットという町の児童公園で

生じた事例である。

フィルマットの幽霊ブランコは、衆人環視のなか、カメラが向いていようが科学者が測定機器を

片手に調査しようが関係なく発生し、ライブ中継も成功するなど、完全な再現性を備えており、

超常現象史上に類を見ない事例でもある。

この無人のブランコが動きだす不可解な現象は、メディアが報じてからも止むことなく続き、

2007年8月にはアルゼンチンの全国民が注目していたといっても過言ではないほどの

騒ぎに発展した。とりわけ現地調査を行った物理学者が「物理的に説明できない」という結果を

出した10月からは欧米メディア*1も報じるようになり、騒ぎが本格化する。

報道によればこの幽霊ブランコ現象は原因不明とされ、しばしば「幽霊」と結びつけて

報じられている。また、報告から数年を経た現在も「原因不明」やオカルト的な説明が

なされている傾向にあるのが現状である。

 




※1 一例として2007年10月28日英サン紙「Ghost haunts kids' playground」を紹介する
 


「  アルゼンチンのフィルマットにある児童公園で、無人のブランコが揺れ動くという不可解な現象が起こり、

科学者を困惑させている。

地元の児童や保護者たちはこれが幽霊であると確信している。

このブランコは、およそ4ヶ月前に動き始め、驚いた子供たちが警察に通報したが、

当局もわけが判らず、フィルマット在住の物理学者に現地調査を依頼した。

その結果、風や電磁気などの自然現象やイタズラの可能性は除外されたが、論理的な

説明が得られず、科学者も匙を投げてしまった。

住民によると、ブランコは停止するまでに最大で10日間もノンストップで動いていたこともあるという。

地元教師マリア・デ・シルバさんによれば、一人の子供が「ブレアウィッチ公園だ」と

言っており、皆、幽霊の仕業だと信じているそうだ。」

 

※2

自励振動とは、構造物が振動的ではない外部からの入力によって振動が生じ持続する

現象の総称。人間がブランコ(振り子)の固有振動数に合わせて重心を上下する(つまり漕ぐ)行為は、

周期的な外力による共振によって振幅を大きくしていることになるが、こうした振動は

「パラメトリック振動」と呼ばれ「自励振動」とは異なる。

当初、我々が幽霊ブランコの仕組として「共振振り子」を想定した理由は、日本の科学

おもちゃである「共振ブランコ」との類似性からであった。このブランコは、一つのシートが

振り子運動をすると、その振動が隣のシートに伝わり、勝手に振り子運動を始め、まさに

幽霊ブランコ状態になるよう力学的な工夫が施されており、フィルマットの事例も、意図せずして

成立した「共振ブランコ」ではないかと推測していた

。我々の再検討の結果、その推測は誤りだったと考え今回、改めて棄却した。

ただし、当初から、この具体的な仕組みについての仮説は確証がないため、確実なのは

「風を要因とするなんらかの自励振動」という広い解釈を信頼できる結論と結んでいた。

 
※3

2007年は大量にあるので、2008年以降の撮影記録を一例ずつ紹介する。
2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年


 

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