iTunes をバージョン10にアップグレードしたら…
見た目が思いきり変わってしまいました。
そのうえ、アイコンまで変わってしまい、なんだか慣れません~
今やiTunesやiPodは音楽だけでなく動画も扱えるので
You Tubeなどで面白そうな物を見つけるとどんどん投げ込んでいます。
いつの間にかメインの環境になってしまった~。
昔はオーディオ機器を吟味して集めて好みのセットを組む!
ってのに燃えたし、好きだったのに…
今となってはパソコンがプレイヤーの代わりになってしまった。
正直良い音ではないけれど、
普段のBGMにそこまでこだわらなくなったのも、淋しいかな…
仕事で音をまとめる時はさすがに神経使いますけどね~
You Tubeといえば…
徘徊していて見つけた大学生のダンス映像。
なんだよ、ヱヴァンゲリヲンのコスプレかよぉ~~
ってバカにしながら見てたら、けっこう凄くて笑えて面白かったです。
リリス役の体型がそれだけで笑えたりします。
ロンギヌスの槍で突いてやれ~ しぼむかも? なんて。
空気を振動させて伝わる音は鼓膜だけでなく身体でも聞いているわけで
それを脳が音として認知すると思うんですよね。
ウォークマン登場以来、若い人が小さなヘッドフォンで耳を塞ぐ時間が増えました。
耳からだけの音楽情報は、鼓膜だけに伝わり、
空気の振動を介して聞いていた音圧は衰弱し、
それを補うかのように、ラウドネス系のエフェクトが搭載されたり…
確実に耳からだけの情報になってしまっている感はありますね~
昨今の音楽は楽器の音まで擬似的に生成して当たり前なので、
PAなどで増幅されていない本当の楽器の音を忘れそうになります。
自分も、毎度エレキギターをアンプに繋ぎ音を増幅させていますが、
たまに、楽器屋さんなどで良いアコギを弾いたりすると
身体で感じる忘れていた音を思い出したような気がしますもん。
脳の記憶…
しかし最近、音に限らず物忘れが激しいのは… 加齢ですかねぇ~
良い音を聴かなくなるとどうなるかと言えば・・・耳が劣化していくのは確実です
耳は脳に繋がっていますので記憶が薄れていき「いい音」が分からなくなってくるのです
まぁ最初から聴くことに神経を使っていなければ変わりはないと思いますが。。。
最近の若者の耳は可哀想に、鈍くなっているんでしょうね;
Macでもスクラッチとかアナログな技繰り出すのかな?
っていうか、ご無沙汰ですね~!
キャラの名前や顔は覚えました!
なので、この踊りもそれぞれのキャラが分かるので
けっこう笑えました~
でも、分からなくても何となく面白いですよね~
ヱヴァンゲリヲンでねるとん紅鯨団~とか!
そして見入ってしまいました 爆