中野のふれあいロードから入った路地の地下の店。
けっこうお気にい入りのインドカレーのお店、Deep Joty。
内装はパブ風で、BGMは古いロックが流れています。
なので、おしゃれなロックバーみたいな雰囲気。
毎度、ランチで訪れます。
今日はお目当ての二郎系らーめんKaeruがお休みだったので、
その代替としてラーメンではなくカレーをチョイス。
久しぶりの訪問だったのですが、営業中なのに店内は真っ暗。
客がいないので、照明を落としていたようです。
入店したら、慌てて照明をつけていました。
いくらなんでも、そりゃないでしょ。
こういうのは節電とはいえないと思った。
頼んだのは、ランチの2種のカレー。1,100円
チキンカレーとマトンカレーをチョイス。
ナン、ライス共に1回だけお替りできます。
わたしはナンにしましたが、妻のライスを見て驚いた。
ただの白米。以前はサフランライスだったのに…
これもある意味経費節減?
ちょっとがっかり。
更に、カレーの味が変わってしまった。
どれも妙に甘い味付け。
今までのスパイシーさは影を潜め、
日本のカレー風アレンジというか、中途半端な風味。
辛めで頼んだのに、甘い!
何だか残念な気分で退店。
脂による嫌な胸焼けの中、再訪は無いと確信。
***************
シェア:チキンカレー&キーマカレー
キーマが妙に甘く、味付け間違えたミートソースみたい。
ライスも白米になって、なんだか興ざめの一品でした。