猫たちの会話

      もし、猫が人間の気持ちで話したら・・・

踊りの特訓中

2016年10月08日 | おはなの話

 

 

 

     

    思い出の木、 ナナカマドです。
    植えたばかりの時は少しも大きくならなかったのに
    今年はグーーんと伸び、花も咲き沢山の赤い実が
    付いたのにあまり赤くならないうちに沢山落ちて、
    お陰で地面が、踏むのが可哀想な位です。 

          

     可愛いでしょう?  おはなちゃんで~す。
      まだ2歳位の時の写真なの。
      人間はおはなの顔を見ると必ず、

      「奇妙な顔の猫ね。」て言われて居たのよ。

      

   今はもう15才で{変な顔}なんて言う人はいないわよ。
   おはなは毎日腎炎にならない様にって言われて、
   夜になるとかあさんに抱っこさせられて    
   
お兄ちゃんがお薬を飲まして呉れるの。
     

      

      飲み終わるとかあさんが歌を歌って、
      踊りの特訓が始まるのよ。
      踊るのは好いけど、かあさんの歌がねぇ~~


     

     佐渡おけさ・うさぎとカメ・狸ばやし? 
     ごちゃまぜの歌なのね。
     本当はおはな、踊りは上手なのだけどね。

    

    これは、狸さんが「来い・来いって」    
    呼んでいるとこなのよ。

    恥ずかしいけど、1日1回はおどると気持ちいいのね

    

    鏡を見てさせられると恥ずかしくって
     穴があったら入りたいわ。
    ジーコ兄ちゃんもフーもでかくって重たいから
    駄目駄目なんだって・・・・

      

       だから終わると急いで冷たいお水を飲むの
     甘いお薬だから、虫歯にならない様にね。
     そして狸でなく、ねこねいりをするのです。
     でも一つだけ好い事があるのよ。
     ポンポをノの字に揉んで呉れるの。
     便秘症のおはなのために毎日ね。

     おはなも時々お礼に ガブリ!と
     
かあさんの手を噛みついてあげるわ。

 

 

               

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