僕は何が好きかと言うと、
勿論お兄ちゃんのポンポモミモミさ。
超特急でガ・・・・とね。
あまり気持ちがいいので、もっとしてよ~
ねだるのさ。
でも余り揉まれるとフラフラになってね。
やぁ~、 ポンポ運動の冷たいお水は
特別美味しいよ。
かあさんが厭な顔して居るけどね。
余り僕がお水を飲むとトイレも一杯行くからさ。
お兄ちゃんは、優しいからちゃんと見て・見て
お茶碗をかしげて呉れるんだ。
ねぇ,おはなちゃんもモミモミして欲しいわ。
えっ?あんたは噛みつくから駄目だって?
いやね。 噛みつくのはかあさんだけなのにね。
マッサージは夜になると必ずして呉れるよ。
あんまり気持ちがいいので、お風呂上りみたいだ。
おはなもかあさんから、お薬飲んだ後してしてるだろ。
凄く気持ちよいのでしょうね。
途中でお兄さんを見上げるようにお顔を向けるのが、本当に大好きなんだなって思いました。
お水も飲みやすいようにしていただいて、大切にされていますね。
おはなちゃんも、噛まないようにしたら、マッサージ受けられるの?頑張れ~!
ジーコちゃん代わって
オマタを目いっぱい広げて、お兄ちゃんのお顔を見上げて、幸せそうだなぁ
お水まで飲みやすいように傾けてもらって、まさに至れり尽くせり!!
おはなちゃん、お兄ちゃんは噛まないわよ!ってもっとアピールしたら?
ジーコは息子の一声で我が家の子になったのですよ。未だ飼うとも言わないうちに、さっさとお茶碗・餌・猫のトイレなど買って来て、父さんが喘息だったので駄目と言うつもりで居たのに、飼う事になってしまったのです。
だから、ジーコの取っては息子は恩人なのでしょうね。主人は元々猫が好きだったので反対もしませんでした。
喘息には猫は飼えないとく聞きますが、そんなことないですね。
ジーコは主人と寝てましたしたけど、発作は1度も出ませんでした。
元々、ジーコは男の人が好きだったようですね。 私より父さんのそばにばかりいました。 のらだったので蚤がものすごかったのを、古い白いシーツの上に寝かせて、1匹も残さず取って貰ったりしていたので、とうさんと何でもして呉れる息子が大好きですね。猫達の失敗は何時も私が叱られるのですから・・・
でも、父さんと違って息子は可愛がるけど、絶対に自分の布団には入れません。猫達も息子の部屋には行かないです。本当に可愛がってくれることをちゃんとわかっているのですね。
凄い格好でしょう?
此れは毎日して貰って居るのです。
息子がゲームに夢中だと、手で息子の足を引きよせてして貰ってます。
手がふさがって居る時は、足でされて居ても満足して時々首を持ち上げて息子を見て、息子もうなずいてあげたりしてますよ。私にもジーコの半分位優しくして呉れれば良いのにと、時々焼きもちを焼いて居ます。
年を取り太り過ぎなので、トイレに行ってくると、必ずお尻を拭いてあげたり、爪が大きいので汚れは濡れ拭きで1つづつ拭いてあげたり夜寝る前は必ずお水を飲ませたりしているのです。むせて咳をすれば背中をそっと叩いて「大丈夫かい?」と聞きながらですものね。
私はもう呆れて何も言いません。