夫の観察日記&囲碁

夫(棋士)の観察日記と囲碁についてのブログです。

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文化の違い

2013-06-30 13:24:47 | Weblog

ある日のこと。お家に麺がたくさんあるので、お昼は麺にしようと決めた。

とっても美味しい細うどんなんだけど、台湾人の夫は、

麺を茹でて、つゆをつける、なんていうだけでは食べてくれない。

だいぶ昔、そうめんを出した時には(当然つゆはあり)

「これ、味がないし、具がない」

と言われる始末。


これぞ文化の違いなんですよね…(+_+)

ということでその日は肉みそもどきを作ってジャージャー麺風に。

そうしたら、何も言わずに食べてくれました。


そういえばお粥もしっかり味付けするか、

何かトッピングの具が必要だし、

お餅も、普通の磯辺巻では味が薄いと言われたような…。


こうやって手間がかかるところがあるんだから、

その分、「外国人だから、日本人よりも楽!」っていうところがないと

割が合わない気がするんですが、今のところ見つからないのが悲しいところです。

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恒例の儀式

2013-06-27 08:48:18 | Weblog

ふくらはぎのあたりに、信じられない大きさのアザができました。

全く身に覚えがないので、きっと寝ている間に夫にやられたのではないかと予想。

そしてアザができると我が家には恒例の儀式が…。


「アザは押すと早く治る」という夫の節により、

痛いぐらいにアザを押すのです。

これが本当に痛い。

元々痛いアザにわざわざ刺激を加えるわけですから、

信じられないくらいに痛いのです。


でも夫曰く「このほうが絶対に早く治る」というので、

仕方なく押してもらっています。


そして私のアザを教えているときの夫の嬉しそうな顔と言ったら…。

もしかしてこれは、日ごろの恨みを仕返ししているのではないかと

思ったりもしますが、治るという言葉を信じて頑張ります…。

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ちまきの日

2013-06-21 02:48:14 | Weblog

夫が台湾に一時帰国。

友人の結婚式に出席するためです。

ちょうど帰った日は、台湾の端午節(日本の端午の節句)で、

粽(ちまき)を食べる日でした。


夫が日本に来てから20年以上経ちましたが、

この端午節の日に台湾にいたのは初めてだとか。


夫の実家は昔、粽屋さんをしていたとかで、

義母のお手製の粽をたくさん食べたそうです。


粽は買うものだと思っていた私は、初めて母の粽を食べたとき、

その美味しさに驚きました。

具がたくさん入っていて、すごく美味しかったのです。


「意外に簡単に作れるみたいだよ。日本でも作ってみれば?」

と簡単に言う夫。



そんなに簡単なら、自分で作ればいいのに…。

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肉まん演説

2013-06-10 03:02:50 | Weblog

ある日のこと。

夫とスーパーに買物に行きました。

パンコーナーあたりで、夫はウロウロ。

辺りを何周かした後、悲しそうな顔で私に言いました。

「肉まんがなくなってる…(゜o゜)」


あまり気が付きませんでしたが、日本では、

肉まんやあんまんはどちらかというと寒い時期に

食べるもののようで、温かくなった今、

我が家の近くのスーパーからは姿を消していました。


がっかりした表情の夫が

「肉まんやあんまんは点心だから、季節なんて関係ないのに…」

とつぶやきました。


その後も、

「日本人は1年中餃子を食べるのに、肉まんやあんまんは季節限定だなんて、おかしい!」

と、選挙立候補者の演説のように訴え続けていた夫。


日本でも肉まんやあんまんがもっと市民権を得て、1年中身近に食べられる時代が来るといいですね。

ま、喜ぶのは夫だけだと思いますが…。

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勇気

2013-06-08 12:05:31 | Weblog

いつも行く美容院の予約が取れず、

急遽ネットで見て初めての美容院に行った夫。

初めて会う美容師さんに、

「どうしますか?}

と聞かれ、


「僕に一番似合う髪型にしてください!」

と笑顔で言ったという夫。


私にはとても言えないこの言葉。

夫はとても勇気があるのだということに

気が付きました。


しばらくは一番似合う髪型になっているはずなので、

よかったら見てやってください。



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読み切り?

2013-06-01 23:19:49 | Weblog

ある夜、久しぶりに夫と食事をしてマンガ喫茶に連れて行ってもらいましたー。

マンガ読んだのなんて久しぶりで、

でも夢中で読んで楽しかったー。

最近のマンガ喫茶はきれいで、思わず長居しちゃいますね。


さて十分にくつろいで帰ろうと思った時のこと。

終電が間近だったので、少し余裕を持って出たいなと思い、

「そろそろ出ない?」

と夫に聞いたら、「まだ大丈夫」とのこと。


そうかあー、と思って過ごすこと10分ほど。

「そろそろ出るよね?」と聞いたら、

「あと2分したら出る。そうしたらちょうどいい時間になるから」と夫。


2分後、大丈夫かなーと思いながらお店を後にし、

駅まで歩くこと数分。

だけどその日は足が痛くて早くは歩けず、

心の中では終電に間に合うかが心配でした。

でも痛さには勝てないので、ゆっくり歩き、

途中、信号待ちをしたり、靴が脱げたりなどもありつつ、

無事に駅に到着。


ホームについたのは、なんと終電の発車の3分前でした。


「ほら、ちょうどいい時間だったでしょ」と夫。


夫曰く、私が歩くのが遅いのも、多少のトラブル(靴が脱げたり)で
遅れたりするのも想定済みだそうで、それらを全て考えたうえでの、
駅までの時間を読み切ったのだとか。

何だかよくわからないけど、
自分の読みが合っていたときの夫はえらく嬉しそうでした。

囲碁棋士ってこんなところでも先を読まないといけないなんて、
大変なお仕事なのですね。

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