夫の観察日記&囲碁

夫(棋士)の観察日記と囲碁についてのブログです。

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台湾帰省4 大掃除~台湾のおせち・カラオケ大会

2013-02-28 01:09:10 | Weblog

4日目。いよいよ大晦日ということで、朝から大掃除。



部屋を掃除した後、みんなで仏壇のお掃除をしました。
実家の仏壇はこんな感じ(上)。
3人神様がいるのは、それぞれ違う神様らしいです。



私は仏像を磨く係。1つのことを集中してやるのは嫌いじゃないので、
(むしろいろんなことを同時にはできない)夫が割り振ってくれました。
1時間くらい仏像を磨いて、すごくきれいになりました。

掃除が終わってしばし自由時間。
永康街というエリアが家から近いので、
姪っ子が案内してくれました。

永康街は小龍包で有名な鼎泰豐(ティンタイフォン)の本店などもあり、
美味しいものや素敵なお店がたくさんあるのですが、
これまではちょっと交通の便が悪かったのです。
しかし、久しぶりに来たら、東門というMRTの駅ができていたので、
観光客も行きやすくなりました。

    

途中、宝くじを買うことに。
日本のロト6みたいなものです。
いいこと(大掃除?)したから当たるかもしれないよーと言われ購入。
こういうのが好きなのはどこの国でも一緒ですね。



チャイナ小物などが売っている雑貨屋さん。
こういう系統のお店はたくさんあるけど、
ここは取り扱っているものの質もいいし、
観光客が喜びそうなものもたくさんありました。

大晦日ということで、大半のお店はもうお正月休みに入っていて、
私はそれも想定済ですが、お店を探してうろうろしている日本人観光客に
何人か会いました。旧正月前後に観光で行くのはちょっとつらいですね。



永康街のあとは花市へ。姪っ子がお花を買いたい(育てたい)というので、
一緒に行きました。
(上)八重桜を前に悩む姪っ子。ちょっと高かったのです。



胡蝶蘭なんかもいっぱいありました。

   

結局姪っ子が買ったのは、風鈴花というかわいらしいお花と八重桜。
桜は台湾では珍しいのです。ただちょっと高かったので、
夫がプレゼントしてあげていました。



家に帰ったらお正月の料理がだいぶできていました。
結局嫁らしいことしてないじゃん、と思い、急いで手伝いました。



最初に仏様にお供えします。そのあと料理を温めなおしていただきました。



我が家のおせち料理(?)。その家によって色々違うみたいですが、
母が料理上手なのでいろんなものが出てきました。
「今年は人数が少ないから少なめにしたよ」と母。
うーん、十分多いような…。

日本のおせちと一緒で、1つ1つに意味があるので、
必ず全種類を食べるようにと言われました。



食事が終わったら、親戚が遊びに来て、なぜかカラオケタイム。
上の階も下の階も帰省でいないので大丈夫なのだそうです。
私も日本の演歌をリクエストされて歌いました。
またテレサテンなどを歌うと、台湾の人にもわかってもらえて
一緒に盛り上がることができます。

さらに別室では子どもたちとトランプ。
カラオケとトランプの両刀使いをしながら、
大晦日の夜は更けていきました。



頑張ったご褒美に夫が買ってきてくれたアイス。
実家の近くでは夜に収集車が回ってきて夜にごみを捨てます。
その帰りに買ってきてくれました。パールミルクティーのアイスです。

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台湾帰省3 陶器の町で買い物~台湾に嫁いだ友人

2013-02-26 02:30:12 | Weblog

台湾帰省3日目。
陶器の町、鶯歌(インクー)へいきました。

台湾に帰るとよく、一人用の茶こしのようなものが付いたマグカップを買うのですが、
今回もそれを買いたいといったら、「だったら鶯歌にいこう!」ということになりました。
台北から車で40~50分かかります。



鶯歌に行くときは決まって食事をする場所があり、
昼食はそこでいただきました(上)

  

いただいた料理は台湾料理の一種ですが、どちらかというと田舎料理だそうで、
山菜や野菜がたくさん。といっても夫は肉好きなので角煮のような料理も頼みましたが…。
私は台湾料理では野菜と魚料理が好きなので、おススメのものを頼んでもらいました。



そしていよいよ鶯歌へ。小さな町ですが、陶器の町ということで、
色々な陶器を売っている店がたくさんあります。



(上)フクロウが縁起がいいのは日本と同じみたいです。

    

(上・左)仏様もガラス細工に。そしてめっちゃ派手でした。
(上・右)これも神様。日本の七福神みたいな感じでしょうか。



買物をして台北市内に戻り、台湾に嫁いだ友人と食事。
ただこの日はお正月の2日前。どこのレストランも混んでいて、
なかなか入れませんでした。やっと入れたお店は時々行く、
「京星港式飲茶」という飲茶レストラン。
なんとここ24時間営業で、しかも近隣に数店舗あります。
台湾は遅くまでやっている店が多いけど、
夜中に飲茶を食べる人なんているのでしょうか…。

そして色々なものを食べましたが、その中に、
鳥の足を煮込んで蒸した料理がありました。
とっても美味しい料理なのですが、
台湾に嫁いだばかりの友人は、どうやら食べられない様子。
ま、見た目がはっきりしているからですよね。

彼女を見ていて、改めて自分がいかに台湾に
慣れてきたのかということがよくわかりました。
そういえば最初は食べられないものもあったし、
胃が痛くなったりもしたような…。
今では食べられないものはほとんどないし、
懐かしい味、みたいに感じるものもあるほど。

初めて台湾に行ったのは10年ほど前。
慣れってすごいんだなーと思いました。

  

(上・左)食事の後にデザート。タピオカが美味しいと有名な
デザート屋さんです。タピオカなんてどこも一緒かと思っていたら、
これが違うんですねー。ここのは本当に美味しいです。

(上・右)メインを決めたらここからトッピングを選びます。
台湾のデザートはトッピングがたくさんできるのが特徴で、
夫は最初、日本のかき氷を食べた時に、「なんでシロップしかかけないんだ」と不思議だったそうです。

  

私が頼んだもの(左)と夫が頼んだもの(右)。
どっちも真っ黒でわからない感じですが、
左は、仙草という体にいいデザートにタピオカや豆花などを入れたもの。
右は、同じく仙草に愛玉子というゼリーやタピオカを入れたものです。

台湾のデザートは身体によくてヘルシーなものが多く、
食べても罪悪感が少ないのが嬉しいところです。

この日あたりから、台湾の食生活が身体に馴染んできた感じ。
急激に体調がよくなってきました。
台湾に帰るといつも体調がよくなるのは、食事のおかげだと思います。



(上)おまけの写真。夫と姪っ子。
すごく似てるなーと思っていつも見ています。








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台湾帰省2 お茶屋さんの内紛~ひとりでできた!

2013-02-24 00:41:18 | Weblog

2日目。徹夜で仕事を終えて飛行機に乗ったせいか、
朝は起きられず…。久しぶりにゆっくり寝ました。



上の朝食は母の手作り。レストランを経営していたこともあるので、
手早く、いろんな料理を作ってくれます。
11歳から親元を離れている夫は、母の料理が本当に大好き。
料理上手な母を持つと、嫁はなかなか困ったものです。

上の料理は私が好きなものを出してくれた感じです。
黄ニラや空心菜、タケノコなど台湾で食べる野菜がすごく好きで、
母が出してくれました。これにスープがつきます。

台湾料理ってどんなもの?とよく聞かれますが、
日本人が中華料理でまずイメージするような
エビチリや麻婆豆腐、みたいなものはまず出てきません。

台湾料理自体は小皿料理が多くて、
家で食べるような料理は、野菜をニンニクと塩味で炒めたものだったり、
お肉や豆干(豆腐を干したようなもの)を醤油や砂糖、
少し辛い調味料を入れて炒めたり…。ごくごくシンプルなものです。
そして日本の味噌汁のように必ずスープがつきます。

夫は食事の時にスープかお味噌汁がないと不機嫌になるのですが、
台湾では当たり前なので仕方ないのかもしれません。

我が家は母が料理上手なこともあって、
家で食べることも多いですが、台湾は外食天国で、
朝食から夕食まで外で食べるような家庭も多いとか。
朝食屋さんも朝早くから空いているし、安く食べられます。
共稼ぎ家庭が多いので、主婦にとっては助かりますね。



食事の後はお茶屋さんへ行きました。
いつも買いに行くのは「林華泰茶行」という問屋さん。
車で行かないと行きにくい場所にあったのですが、
MRTの新駅ができていて、「大橋頭駅」から徒歩5分くらいで
行けるようになったそうです。

さていつものようにお茶を選んでいたら、母とお店の人が色々話していて
なんだか深刻そうな話。
実はこのお茶屋さんで内紛がおこり、すぐ隣に元の従業員というか
実質的な経営をしていた方が似たお店を作ったそうです。

「林茂森茶行」というのが新しいほうのお店ですが、
MRTから歩いていくとちょうどそちらの店のほうが先に目に入り、
さらに日本語の出来るスタッフが勧誘しているので、
日本人はみんなそっちへ行ってしまうとか。
「日本人に本家はこっちだっていっておいてね」と言われました。

そして夫が「光華市場」に行きたいというので別行動をすることに。
「光華市場」は日本の秋葉原みたいなところで(電気街的な意味で)、
最新の色々なものが売られているらしいです。
一度一緒についていったことがありますが、
とても退屈だったので、別行動をお願いしました。

母の車で自宅に帰り、自宅周辺を1人で散策。
「大丈夫か?」と母に何度も聞かれましたが、
近所の買い物くらいもう一人でもできます。たぶん…。

ということで街をブラブラしました。
値段がついているものを買うのは全く問題なくできましたが、
どうしても豆花が食べたくなって、1人で買ってみることに。

「暖かい豆花1椀、タピオカとピーナッツ入り、持ち帰りで」

たったこれだけのことですが、なんとか通じてほっとしました。
といっても何度か聞き直されたので、いかに家族がわたしの
つたない中国語を頑張って解読してくれているかがわかりました。
ただ一人で買物ができたということはとても大きな自信になってよかったです。

気になるのは、一人で歩いていても、台湾の人のようにすっぴんでいても、
なぜか日本人だとバレてしまうこと。どうしてなんだろう…。
服装?髪型?と義姉に聞いたら、「顔」と言われました。
私から見ると台湾人と日本人は同じような顔に見えるんだけどなー。




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台湾帰省1 正月用買物~夜市での食事

2013-02-23 23:55:16 | Weblog

旧正月の帰省で1週間、台湾に帰っていました。
私なりに思う台湾の面白いところや、気づいたことを
紹介したいと思います。

初日。雪の予報で飛行機が飛ぶかなーと思っていたら、
それほど影響もなく、一安心。
羽田から松山空港まで3時間半ほどのフライト。
本当に近いです。

さて空港に着いて夫や義母と合流したあと、遅めのお昼ご飯へ。



(上)牛肉麺というラーメンみたいなもの。これが好きで、帰ると必ず食べます。
スープがとにかくおいしい。私は味がしっかりしたのが好きですが、
もっとさっぱりしたものもあります。さらに牛すじが好きなので、
牛肉とすじが両方入っているものを選びました。
後ろにあるのは小皿のおとうしみたいなもの。
好きなものを選んで、料理がくるまでつまんでいました。

牛肉麺は色々なところにお店があるけど、地元の人は自分の行きつけがあるみたいです。
まさに日本人のラーメンと同じ感覚ですね。
そういえば、謝いみんちゃんのご実家でも超おいしい牛肉麺を
出しているとか。いつか食べてみたいなあー。


食べた後はお正月用の買物で大型スーパーへ。
大潤發という大型スーパーと、なぜかコストコへ。



(上)お正月用に色々なものが打っていましたが、
驚いたのはスープまで打っていて、ポリ袋に入れて買っている人がいたこと。
そういえば台湾では余った料理はかなりの確率でテイクアウトするんです。
肉まんを持って帰るくらいなら驚かないけど、
汁物まで持って帰っていたのは驚きました。ま、それと一緒ですね。




(上)調味料のコーナー。いつもここで色々買って帰ります。
スープの素みたいなのも、出汁別にいっぱいあって、
魚だし、貝のだし、牛肉、豚肉、鶏肉、きのこ…などなど。
あると鍋にもスープにもとっても便利です。




(上)買物が終わったらアウトレットへ行きました。
そこの飾り付け。派手ですよねー。
アウトレットはまだそれほど台湾の人には浸透していない感じです。
元々物価が安く、洋服なども安く買えるところが
たくさんあるからでしょうかー。でも何年かたったら日本のように
アウトレットモールができるのかな。




(上)アウトレットの外観。1割引きではなく、9割引きという意味です。
日本人の感覚からするとややこしいですよねー。
そして安くなっているのにさらに値切れるところが台湾らしいです。


     

(上)お昼が遅かったので、夜は夜市で簡単に。
食べたのは「甜不辣(てんぷら)」です。練り物の揚げ物に甘辛いソースが
かかっている食べ物。日本の天ぷらとはまったく違うものです。




(上)最近克服した臭豆腐。初めて台湾に来たときは半径5m以内にも近づくのが嫌でしたが、
慣れとはすごいもので、食べられるようになりました。というか、おいしい。
味は厚揚げをもっとカリカリにあげたような感じで、醤油ベースのソースが
かかっています。そして匂いが強烈。いわゆるトイレ系の匂いです。
これが売っているなというのが10mくらいの距離でもわかります。




(上)あとはステーキ。この看板見るといつもなぜかドラゴンボールを連想します。
ステーキソースも台湾独特の甘いソース。夫はこの味が大好きみたいです。

そして写真を撮り忘れましたが、最後に豆花を食べて帰宅。
この豆花、台湾で一番好きな食べ物です。


私が行った夜市は「師大夜市」というところで、
師範大学という大学のそばにあり、こじんまりとしていますが、
学生も多いので、治安もいいです。
おいしいものも多いのでぜひ行ってみてくださいねー。

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重い

2013-02-06 03:53:24 | Weblog

先日、久しぶりに夫に棋譜を見てもらっていたら、

夫が一言。


「打ちまわしが重いねー。性格と一緒で」


絶句でした。多分当たってるんだな、これが。


「体重と一緒で」と言われなかっただけ良しとしますか。


性格と棋風はやっぱりリンクするのだと思ったのでした。

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サービス

2013-02-06 03:24:13 | Weblog

昨日の朝、駅まで猛ダッシュで走っていたら、
後ろから声をかけられました。

何事かと振り向くと、自転車に乗った女性が


「スカートめくれてますよ」


と言い、その人は自転車で立ち去って行きました。

顔から火が出そうだったので、
私はさらにダッシュで走りました。
このときタイムを計ってくれたら相当速かったのにな。

よしこさんに言ったら、

「そのくらいサービスだよ」

と言われたので、そう思うことにします。


冬場で、黒いタイツを履いていたことがまだ救いですね。





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