崩壊スターレイル 考察班 主人公が狂人すぎる件 Ver2.3 ピノコニー編エピローグ後の冒険クエストがヤバすぎる
本編のエピローグでも「主人公にしか見えない折り紙の小鳥と小鳥語で会話し、なのかと他の乗客にドン引かれる」尚、ホタルは・・・
「一方的に知らない乗客に賭けを挑み、勝ったらアンタの宝箱は私のものという、宇宙時代のジャイアニズム発言」
しかもそれ見たホタルの感想が「今日も元気いっぱいだなぁ」で二重にドン引き。メンヘラ女怖すぎだわ
そんな本編クリア後のクエスト「チェックアウト」で大暴れする狂人主人公。ここからツッコミ不在の恐怖の時間が始まる
普段、主人公にツッコんでくれる三月なのか様のありがたみがどんなバカにでもよく分かるクエスト。
・ピノコニーの超高級ホテルの株主となり、"威張り散らすためだけに"ホテルに出陣
・実際の10倍の株を持つ大株主だとウソをつき、ホテルのロビーマネージャーに"業務内容を何も学ばず"に無理やり就任
・自分一人で対処できると根拠のない自信によりロビースタッフ全員に勝手に休暇を与え無人にする
・壊滅のバットに心の声で囁かれて自動接客サービスマシンをバットで破壊しようとして
・思いとどまり、代わりに電源ケーブルを蹴っ飛ばしてマシン無力化
・ナレーションに「自制心ゼロの口」と突っ込まれる
・ナレーションに「うるさい！」とキレて突っ込み入れる
・受付で客待ちの間にスラーダ飲みすぎて七色の吐瀉物を撒き散らし姫子とヴェルトの教育が悪いと全力責任転嫁
・ファミリーのお偉いさんの親族の客に空き室のない階層に空き室があると言って行くよう案内
・責任者であるロビーマネージャーは訪れる客の"生殺与奪の全権を握ってる"となぜか思ってる
・判断に迷ったら自分の中の"プロフェッショナルのイメージ"を優先する。もちろんプロなので他人に訊いたりマニュアル見たりはしない
・基本、他人に訊かれたことにはすべて咄嗟に思いついたウソで答える(選択肢がウソしか無い)
・この世で一番つらいのはうら若き銀髪美少女(ホタル)が目の前で泡となって消えること。
二番目に辛いのは見た目が幼児のピピシ人に目の前で泣かれること。で、泣かれたので身分確認せず客室に通す。
・物事を考えすぎるのはよくない(疑問はすぐ忘れる)
・トパーズとアベンチュリンのケンカに無駄に口を突っ込む(選択肢が無駄に口を突っ込むになってる)
・ロビーマネージャーのはずなのに頻繁にロビーからいなくなり他の場所に行く
・ナレーションが全編メタ発言全開
・醜悪な容貌の巨人が二人も！とピピシ人に言われブートヒルと主人公のことだと思って怒るアルジェンティ(当然純美の騎士たる自分は含まれてない)
・・・マジでやべーよこいつ
クエスト全体通しての感想「なんなんだこれ(呆) いったい何をやらされてんだオレは・・・」
この主人公あれだ、サンデーや愉悦の愚者以上に権力と金もたせちゃいけないヤツだと確信
さらに言えば奇行ばかりしてる主人公にいつもツッコんでくれるなのかをノンデリ呼ばわりしてるのは
恩知らずで無神経なノンデリ野郎だけだとよくわかる。
こういうクズにスターレイルやる資格ないしもちろん列車に乗る資格もない！
本編のエピローグでも「主人公にしか見えない折り紙の小鳥と小鳥語で会話し、なのかと他の乗客にドン引かれる」尚、ホタルは・・・
「一方的に知らない乗客に賭けを挑み、勝ったらアンタの宝箱は私のものという、宇宙時代のジャイアニズム発言」
しかもそれ見たホタルの感想が「今日も元気いっぱいだなぁ」で二重にドン引き。メンヘラ女怖すぎだわ
そんな本編クリア後のクエスト「チェックアウト」で大暴れする狂人主人公。ここからツッコミ不在の恐怖の時間が始まる
普段、主人公にツッコんでくれる三月なのか様のありがたみがどんなバカにでもよく分かるクエスト。
・ピノコニーの超高級ホテルの株主となり、"威張り散らすためだけに"ホテルに出陣
・実際の10倍の株を持つ大株主だとウソをつき、ホテルのロビーマネージャーに"業務内容を何も学ばず"に無理やり就任
・自分一人で対処できると根拠のない自信によりロビースタッフ全員に勝手に休暇を与え無人にする
・壊滅のバットに心の声で囁かれて自動接客サービスマシンをバットで破壊しようとして
・思いとどまり、代わりに電源ケーブルを蹴っ飛ばしてマシン無力化
・ナレーションに「自制心ゼロの口」と突っ込まれる
・ナレーションに「うるさい！」とキレて突っ込み入れる
・受付で客待ちの間にスラーダ飲みすぎて七色の吐瀉物を撒き散らし姫子とヴェルトの教育が悪いと全力責任転嫁
・ファミリーのお偉いさんの親族の客に空き室のない階層に空き室があると言って行くよう案内
・責任者であるロビーマネージャーは訪れる客の"生殺与奪の全権を握ってる"となぜか思ってる
・判断に迷ったら自分の中の"プロフェッショナルのイメージ"を優先する。もちろんプロなので他人に訊いたりマニュアル見たりはしない
・基本、他人に訊かれたことにはすべて咄嗟に思いついたウソで答える(選択肢がウソしか無い)
・この世で一番つらいのはうら若き銀髪美少女(ホタル)が目の前で泡となって消えること。
二番目に辛いのは見た目が幼児のピピシ人に目の前で泣かれること。で、泣かれたので身分確認せず客室に通す。
・物事を考えすぎるのはよくない(疑問はすぐ忘れる)
・トパーズとアベンチュリンのケンカに無駄に口を突っ込む(選択肢が無駄に口を突っ込むになってる)
・ロビーマネージャーのはずなのに頻繁にロビーからいなくなり他の場所に行く
・ナレーションが全編メタ発言全開
・醜悪な容貌の巨人が二人も！とピピシ人に言われブートヒルと主人公のことだと思って怒るアルジェンティ(当然純美の騎士たる自分は含まれてない)
・・・マジでやべーよこいつ
クエスト全体通しての感想「なんなんだこれ(呆) いったい何をやらされてんだオレは・・・」
この主人公あれだ、サンデーや愉悦の愚者以上に権力と金もたせちゃいけないヤツだと確信
さらに言えば奇行ばかりしてる主人公にいつもツッコんでくれるなのかをノンデリ呼ばわりしてるのは
恩知らずで無神経なノンデリ野郎だけだとよくわかる。
こういうクズにスターレイルやる資格ないしもちろん列車に乗る資格もない！
