その1からのつづき
トランプ政権になったら、しばらく戦争は起きない?
トランプ政権になったから、しばらく戦争は起きないというのは、ちょっと世の中を軽く見ています。
しっかり準備をしないと状況は、かなり悪化しています。
2027年までには、戦争が起きる可能性が高いと言われています。
今回、特に気になった動きは、中露軍の動きです。
あからさまにコンビ組んでますね。
ただ、気になるのは、軍の動きですよ。既に中国と同化してますよね。
日本に戦闘機、韓国に戦闘機が中露で領空侵犯、
フィリピンに潜水艦が出てきたり。
バルト海で、海底ケーブルの切断も中露が関与しているという話です。
日本のメディアは中国とだけ書かれてるけど、米メディアではロシアも関与しているとか。
Blaine Holt to Newsmax: Russia, China Likely Behind Cable Sabotage
中国がなぜ脅威だと言われているかというのは、「超限戦」といわれてるだけあって、全ての分野に関して「武器化」してしまう事なんですよ。こうなったら、どことも付き合えませんよ。こんな敵対国とは、無理して付き合わない方がいい。
「経済は別」という考えは、中国を喜ばせるだけなんです。
これも、気になるニュースです。日本、何やってんの?
日本が思うように動けない原因がわかるでしょう?
中国による、日本に対しての政治干渉が強すぎるんです。
ウクライナとの戦争は収束に向かうか?という情報が出たかと思うと、中露で嫌な動きが出ている。
どうも、寅さんチームがロシアと話をしている感じです。
ウクライナとも話をしている感じです。
タッカーカールソンが、ロシアにハマってますね。
今のロシアは中国の犬になってますからね。罠にハマらないよう注意した方がいいと思う。
イタリアのメローニが、寅さんチームと仲良くなろうと頑張っている。
梅さんが大統領になった本当の目的はこれだった。
あのハニトラで有名になったスウォルェルがまた記事に出ていた。
こういう繋がりで見ると、日本もアメリカも似てますね。
EU(欧州)、NATOも軍事的な動きも活発になってきている。
日本との協力関係が出来つつある。
その一方で、気になるのは、媚中メディアと媚中政権の動きです。
中国を喜ばせることしか考えてない勢力です。中国に寄り添うアピールをしたがる。軍事的には対中で動いているのに、それを米国が見てどう思うか?ですよ。
そこが中国の狙いだと思う。
どうですかこれ? 世界がこういう状態で、これはまずいと思いますよ。
ただの偏向報道じゃない、下手すると戦わなくていい国と戦争になります。
今後ますます日中関係は大切に?・・冗談じゃない。
その赤い勢力が、世論を操作して保守狩りを誘導しているように見える。
特にクルド人問題がそうですよね。
和田政宗氏、沖縄左翼を暴露してくれた、バリバリの保守ですよ。
那覇市長選で自民党が推薦する知念覚候補が、革新のオール沖縄系候補を破り初当選を果たした。「オール沖縄の政策では未来が開けない」。今年沖縄で行われた7市全ての市長選で、自民推薦候補が勝利したのはまさに沖縄県民のそうした声の表れである――。
媚中メディアが報道しないから、沖縄がこんな状況だったことを知る人は少ないでしょう。
最近になってようやく、世間に広まって大人しくなってきたところで、あのダンプカーの事故です。
沖縄左翼の活動家が、ダンプカーの下に入り込んで、工事の妨害をしているんです。
こんなことしてたら、いつ事故が発生しても不思議じゃありません。
でも、彼らに常識は通用しないんです。ほんと、「洗脳」って怖いですね。
邪魔だから警官が数人がかりで移動させている。これが共産党主義者ですよ。
グレタさんも、同じような行動を取っているでしょう?
彼女も活動家であり、共産党主義者なんですよ。
つまり、共産主義者とは、「過剰に洗脳された人の姿」というわけです。
これが暴力的になり、過激になった集団が、あのハマスとか、ISISとかのようなイデオロギーに執着したテロ集団を生み出しているんです。
彼らを例えるなら「野生化した人間」です。
共産主義者には、近づかないように注意しましょう。一種の精神病です。
今思うと・・・、一時、話題になっていたゼレンスキーのこの表情の件。
もしかすると、そういうことじゃないかな?・・と思うんですよ。
「あれは何か?」と聞かれても説明が出来ない。共産主義者という存在。
沖縄左翼活動家の存在を知っていれば、あれ・・なんか似てるね?と気付く所がある。
たまたま、ニコニコ動画で見つけた動画ですが、共産党と同じことを言ってますよ。
どうしちゃったの?
彼は、確か「幸福の科学」に入ってましたよね。元々宗教にハマりやすい人です。
危険な方向に走らないか心配です。”チャンネル桜”も共産化してきてる気がします。
「アメリカの情報=正しい」とは限らない。
中国の情報を見ながら海外の情報を見ないと、プロパガンダ情報を拾ってしまいます。
偏向報道は世界中に蔓延しています。
プロパガンダに引っかからない唯一の方法は、対中国の情報を探せばいいわけです。
方向性は最も重要です! 中国が得をするような情報には要注意。
彼らは、都合の悪い情報は隠したがる。つまり、そこに「事実」がある。
そしてもう一つ重要なことは、ネットで流れてくる情報をそのまま信用しない。
情報はできるだけ自分で調らべて、拾うようにすることが重要です。
一つの情報だけで早急に決めつけない。調べていく内に後になれば、それがどういう意味での情報だったのか分かるようになります。
本を読むときも、最初から見るシナリオと、途中から見るシナリオは違って見えるでしょう。これが彼らがよく使うプロパガンダの仕組みです。この時間差を利用して善悪を混乱させているわけです。それがわかれば、誰でも、簡単にコツがつかめるようになります。
情報という「ピース」は無数にあります。
それらを繋げて初めて、点と点が線で結びつく。
情報が多ければ多いほど、真相に近づいてきます。
パズルと同じです。ピースが集まればだんだん絵が見えてくる。
実は、めちゃくちゃ簡単なことなのに、何故か、わざわざ中国を避けるようにして、変なふうに捻じ曲げて解釈をしてしまう人が多い。「自己検閲」というやつですね。
中国にとって都合の悪いことを書かないように、言わないように、「事実」を捻じ曲げているわけです。それが世論を複雑にしてしまっているようです。
財務省SNSへ批判コメント殺到騒動
加藤さんも、わりと保守的だと思ったけど、たまたま財務大臣になったばっかりに大騒ぎ。
どの動画だったか忘れましたが、高橋洋一氏の話によると、加藤さんは安部さんの親戚らしい? 加藤さんは、本来なら積極財政派の人のようです。
103万の壁問題は、随分前から自民党でも話があったようです。ネット上では密かに「ザイム真理教」とささやかれてきたのに、その時には騒がれていない。
石破さんを応援する人って何なんですかね?
悪いけど、こればっかりは理解できません。喜んでるのは中国だけでは?
自民党議員の人は、何で石破さんを総裁に選んだんでしょう?
今一度、しっかり考えてもらいたいです。人を見る目は大事だと思います。
石破政権、早く辞めてもらった方がいいけど、中国のスパイのような立民に政権を取らせたら最悪ですよ。「ハイどうぞ」と尖閣をこそこそと中国に渡して、報道はガン無視しそうです。外国人参政権も積極的に導入して、一気に中国化してしまいそう。そうなると、米国は日本から離れてしまうかもしれない。非常に危険です。
奇妙な動きだな・・と思って見てます。
赤い勢力は、モリカケの時のように、裏金問題を利用してどんどん保守勢力を削ってますよね。彼らは、政権交代しか考えてないから、国が停滞しようがお構いなしで、保守に妨害を仕掛けてくる。アメリカで起きている「魔女狩り」と同じです。恐ろしい社会です。
海外も、日本と同じ社会だと思ったら危ないですよ。
追記:これについて取り上げる人がいませんね。
中国で、一緒に食事をしただけでスパイ扱いされてます。
翻訳した記事読み動画を作りました。
一応、外務省には伝わってるようですね。・・元議員の長尾さんかと思った。。
サブチャンネル「ちょこっとリビッツチャンネル」
クリスマスソング集の動画を作りました。息抜きに。
その2で終わり
その3はありません!