ゼロビットのこんなこと

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レガシィ carrozzeria TS-V172Aお手軽システム+Glow8100SW

2013年06月17日 | ■取付製作車両

梅雨のわりには例年より雨の少ない今日この頃。

ジメジメしたのは苦手なので個人的には嬉しいですけどね(^^

 

今回はレガシィのお手軽スピーカー&チューンナップウーファーを

取付させて頂きました。

先日ご紹介しましたセパレート2WayスピーカーTS-V172Aが好評です。

今回はこちらとμ-DimensionのGlow8100SWを取付ます。

 

カッコいいSTIです。

ツィーターの設置場所は見た目重視で純正位置の中に

埋めてしまう事も考えましたがココはやっぱり音重視!

後々はピラーのTWマウント一体製作もいいですね。

ナビヘッドはパナのストラーダ。

一体感がありますね。

フロントスピーカーはナビデッキの内蔵アンプを使用するため

配線処理を行います。

フロントドアは純正スピーカーとビニールを外してまっサラの状態。

この後に配線をしてデッドニングを施します。

白樺合板インナーバッフルを製作してV172のミッドウーファーを付けます。

防振はお手軽のデッドニングAⅡです。

左右で¥29800のシンプルなインナーホール埋め式の施工ですが

アウターパネル側の制振、サイドドアビーム制振、

吸音施工など大事な部分はしっかり抑えてますので

音が格段に良くなりのコストパフォーマンス性に優れています。

ドアスピーカー施工完了!

見た目は同じですがサウンドは別次元の音です(^^

現行レガシィ、フォレスターのパワードウーファーは

ミューディメンションのGlow8100SWがお勧めです。

そのままシート下に付けようとするとダクトが当たってしまい

うまく付かないのですがダクトが途中から外れるようになっており

外すことで助手席下のへこんでいる箇所にスッポリと入ります(^^

あとは途中まで来ているダクトをしっかりと塞いであげれば

風が逃げる事もありません。

 

今回内蔵アンプを使いフロントスピーカー交換と

アンプ付きチューンナップウーファーの取付をさせて頂きましたが

表現力、空気感までもが感じられる高音質に仕上がりました(^^

 

 

 


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