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ゼロビットのこんなこと

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BMW MINI ESX XE-6440DSP プロセッサーアンプ&リアスピーカー追加

2018年08月24日 | ■取付製作車両

 

今回はMINIにESXのプロセッサーアンプ XE-6440DSPとKICKERの

16cm×23cm 3WayコアキシャルスピーカーCSS6934をリアスピーカーとして

取付させて頂きました(^^

 以外に私でも乗れるBMW MINI。コンパクトな割に広めです(^^

ヘッドユニットは純正を使用です。このデザインを替えずにオーディオの

チューンナップをお考えであればプロセッサーアンプの選択も有りと思います(^^

前回オプションのツィーターマウントを追加して2Wayセパレートを

取付済みですので、今回はシステムアップとなります(^^

XE6440DSPのコントローラーです。

操作しやすい箇所をオーナーさんと相談しハンドル左側に設置しました。

操作はソース切り替え(MAIN,AUX,Digital)やボリューム、ウーファーボリューム、

アッテネーター、サウンドのセッティングメモリ(10ヶまで)を呼び出すことが可能です。

プロセッサーアンプ取付と共にAudiotechnica AT-HRD1の

デジタルトランスポートを取付てカップホルダー付近にUSBを出しています。

USBはMicro-Bが標準ですのでアンドロイドやデジタルオーディオプレーヤーなどが接続可能ですが

別途変換アダプターを使用すればiPhoneやWALKMANを聴くことが出来ます。

こちらを付ける事によりESXのコントローラーのソース切り替えで純正デッキと

デジタル音源の両方を聴くことが可能になります。

プロセッサーはココです。

本機をあまり前方に付けるとスライド時にシート下側のパイプに干渉するので

ある程度動くように設置しています。運転席側はあまり乗らないという事で

今回は運転席側に設置です(^^

リアスピーカーはKICKER CSS6934をリアシートサイドに取り付けています。

デッドニング次第では6×9サイズですので高域から低域までなかなか豊かな音が出ます(^^

 


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