50代脱出♀、ただいまノンビリと筋トレダイエット中

カッコいいオバサンを目指し筋トレ&ダイエット中。2018年から宝塚歌劇に夢中、雪組の朝美絢さんと彩風咲奈さんを絶賛応援中

(病院)2つを個人的主観で比べてみた

2023年06月07日 16時18分58秒 | 徒然なるままに。。あ~だこ~だ
月曜日は私の1年に1度のCT検査の日。
10年前に再発が確認して以後、毎回ダンナが同行してくれていたけど、昨年7月にあんなことになったので、今回からは私はひとり。

ダンナが入院手術通院している病院は、聖路加(今回初めて名前を出した気がする)で、私が12年前に子宮がんの手術をして、再発の放射線治療(たった2回だけど)して、今も1年に1度通っているのは慈恵(これは何度も書いた)
昨年から散々ダンナの付き添いやら、荷物運びやら、通院で通い倒していた聖路加、とずっと通っていたはずだけど、1年に1度になって記憶がバラバラの慈恵。(笑)

まず外来棟の外見のキレイさは、慈恵。
2年か3年前に外来棟を新築にしたので、当然ですがキレイ。
天井も高いし、待合エリアもオープンスペース。
聖路加もオープンスペースではあります。


診察室待合エリア
当然、新築の慈恵の圧勝
2つとも診察直前の人が入る中待合がありますが、慈恵は中待合に入るドアがあり、区別されている。
中待合も慈恵は広い。
聖路加は車椅子が通るのも気を遣うほど狭い。


外見的なものでは、やはり新築の慈恵が圧勝です。

では入院棟は・・・
これは私の慈恵での入院なので、12年も前との比較なので、なんとも判定しずらい。
12年前婦人科病棟個室(個室では一番安い)26000円ほどだったと記憶してます。
聖路加は、全部個室制ですが、無料もあり。
ダンナは有料で一番安いので、30000円ほど。


広さは、当時と比較しても、慈恵の個室の方が広かった。
聖路加は、とにかく狭い。
リュックタイプの荷物をもっていると、ベッドの脇を通れないくらい。

診察や検査の待ち時間
これは圧倒的に聖路加の方が早い。
予約の時間まえでも余裕で診察や検査をしてくれます。
慈恵は予約していた検査でも、時間通りではない。
診察に至っては、もう時間通りなんてあるはずがない、くらい笑


会計待ち時間
これは判定できない。
似たようなものでしょう。


慈恵は受付でバーコードを通すと、機械の横にA4クリアファイルがあるので、その日の予定が印刷された紙をそれに入れて持ち歩く。
聖路加は少し前まで同様な感じだったけど、今は、受付機を通すと小さな紙が出ているので、それをもって移動。


患者数
これは圧倒的に慈恵のが多いと思う。

以上、個人的な印象なので、科に寄って違うかと思います。
この記事についてブログを書く
« (定期通院)ド緊張 | トップ | (宝塚歌劇)95期以後どう... »
最新の画像もっと見る