Midnight Run; MOVE ON A TENURE-TRACK POSITION

しゃーない、今年から、求職活動しょう。
コネもないし、いっぴき狼
アメリカ研究留学日記

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エンターテインする

2005年07月27日 | 研究セミナー
いろんな集まりやパーティーなんか、
いや、それだけやなく空港などで始めてあった人たち同士でも話していると
どうでもよいことを、とっても盛り上がって話しているように見える。

あれは本当に楽しんでいるのか、楽しそうな雰囲気を楽しんでいるのか?
と不思議に思ってしまう。

セミナーなどの発表練習では、
盛り上げ方が足らないと言われた。

これはボスからもジョークを授けられていたので使ってみたが
何が面白いのかわからんと言われてしまった。

発表方法で盛り上げていくしかないが

重要なところに十分時間をかけて、もっと聞いている人を巻き込んで
おーーそんなに重要なんか。。

と聞いた後印象が残るように
エンターテインしなければならんそうだ。

視覚にうったえて身振りでごまかしてみるか
と思ったが、それは逆効果になるそうなので、
やはりあの話し方を学ばなければならないのか。

とりあえず、重要な単語を強調して、
できるだけリズムをつけるようにしよう。

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すごい

2005年06月11日 | 研究セミナー
Can I ask a very simple question?

ある研究者が口を開いた。その後、ものすごく鋭い質問が、凝縮されて放たれた。
セミナーをした研究者はうなった。

「いろいろごまかしの説明をし始めたが、途中であきらめたようで、確かにその可能性ほうが高いかも知れない」

完全にやられてしまった。

すごい。。質問

確かに発表者の話だけを聞いていると、彼の結論で十分もっともらしそうに思えた。

おそろしい。

世の中にはすごい人がいるもんだ。



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キャンセル

2005年05月25日 | 研究セミナー
セミナーに行ったら、

会場には20人くらい、なんか少ないなぁ、と思ったが人がいるからちょっと待ってみた。
開始時間が来ても、ホストも発表者の姿がない。


5分も過ぎると、みんなが不安になってきたみたいで、話し始めた。
「ここであるはずやんねぇ」

ときかれたので、「そう思うけど。」

その人は、後五分待ってみる。と言ってたけど、

この人気のなさから考えると、なさそうな気がしたので

自分はもう帰ると言って

すぐに立ち上がって、出てきた。

そうすると、みんな決心したようで、ぞろぞろ出てきた。

たぶん、どこかにキャンセルとかいてあるんやろうが、まだその情報を見つけていない。
帰りに掲示板を見たけど
ポスターがなくなっていたのでたぶんずいぶん前にキャンセルになったのだろう。





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セミナー

2005年03月02日 | 研究セミナー
今日は修行僧になったような気分になるセミナーだった。

たぶん私だけではなくみんなそんな気持ちだったのか
話が終了する前に出て行く人、話が終わるとすぐに立ち上がり
大半の聴衆が外に出て行った。

もちろん自分も

研究内容はマウスのいろんな遺伝子の発現をin situで解析したものだけれど、1時間ずっと同じ調子で染色を見せられて、まとめも、まとめらしくなく。つらかった。

こういうのはあかんと言うことがわかり勉強になった。




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BRCA1

2005年02月26日 | 研究セミナー
今日のセミナーは大御所なのであまり発表の参考にはならなかったけど
内容はよかった。

David Livingston, M.D., Dana Farber/Harvard Cancer Institute, Harvard Medical School

Functional Analysis of the BRCA1 Gene Product

BRCA1とXistの局在が一致することを以前報告していたが、今回はその続きのクリニカルサンプルでの話が聞けた。
もともとBRCA1+/-なのに女性はほとんどLOHをおこして癌になっているが、男性はほとんど起こらないと言うことから、女性特異的に働いている機構が関係しているのではないかと言うところから始まっている。そこでXistを調べたら局在が一致していて、BRCA1+/-の細胞ではそれが消失していた。
この発想はすばらしい。
BRCA1+/-LOHの患者サンプルだけで起こっているのかと思ったら、他の原因で起こっている乳ガン由来のサンプルでXistの不活性化されたX染色体への局在が無くなっていることがわかり、この不活化の破綻が癌化に関わっている可能性を示した。

それが結果なのか原因なのかはわからないけど、何らかの関わりはあるのでしょう。

セミナーでも質問が出ていたけれど
性特異的にBRCA1+/-のLOHが調節されているのか、LOHを起こしたものは消え去るのか?
その辺が不思議??




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セミナー

2005年02月17日 | 研究セミナー
今日はDr Len Stephens, The Babraham Instituteのセミナーがあった。

ニュートロフィルを使ったマイグレーションの系でどのタイプのPI3Kが重要であるのか、などの話だった。データを示すところが少なくバックグランドが延々続いていたためか、それも今日の話には直接関係しないような一般的なPI3Kの説明がずっと。イマイチ印象に残らなかった。おもしろい話なんだけど、構成でこんなにわかりにくくなるもんなんだなぁ、とあらためて感じることができたし、残念だった。

彼はイギリスから来てバーミンガム訛りだから、わかりにくいだろう
と、つかみではうまく笑いをとっていたのが印象に残ったぐらいで、あとはわかりにくい

やっぱり、データをもっと出してくれると、よかったなー




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セミナーさんか

2005年02月04日 | 研究セミナー
Ron Vale UCSF, Howard Hughes Medical Instituteのセミナー

KIF1A, TCR CD2などのraftにあるタンパク質の1分子イメージングの話であった。
上に書いているとおり、1分子の動きを映像で示すわけであるから、これでどうや
っと言う感じの堂々としたはなしっぷりやったので、これくらいクリアーに話せればいいな
と思わしてくれる参考になるセミナーだった。

もちろん研究も綺麗で、これからこういったイメージング技術を使い生命現象を1分子レベルで示さないと、認められなくなる日が来るような予感がした。

シグナル伝達分子がレセプターにくっついたり離れたりして、パルスのように膜から細胞質、核へとシグナルを伝えその間隔で刺激の種類を決めているのではないかと、私は考えていたが、今日のセミナーでそういう映像を見たときは、感動した。





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セミナー観察

2005年01月21日 | 研究セミナー
今日はセミナーに参加した。
Silver PA Harvard and Dana-Farberのはなし、かなり楽しみにしていたけど話が広がりすぎでまとまりがなく、今彼女のやろうとしていることの表面をさっと話したという感じでちょっとがっかりした。
Nuclear pore complexが転写の活性化している染色体DNAと結合しているということを示して、CHIPまでしていたのに、実際詳しいデータは示さずに、ちょっとそれをサポートするデータをみせて
とっとと次のケミカルジェネティクスの話に移ってしまった。これも同様に核心に近づくと、また次の話に移ってしもた。

新喜劇なら観客が全員いすから落ちるから、まあそういう落ちでもそれはそれで意味があるのだろうけど、ここはセミナー会場で大阪でもないという2重苦なので、そんなことは期待できん。

しかし、この人はジョークスライドを作っていたし
その点は自分の発表の際の参考になる。

こういうスライドを準備して最後に盛り上げるという手法は英語が不自由なものにはありがたい。

実際そのジョークスライドは大して受けなかったけど、まあ観衆は努力を認めるという
暖かい一面があることがわかった。

発表スタイルはさらに検討が必要だ
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